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八月攻勢 その1

お久しぶりですね、汝ら。

ここしばらく更新をサボっておりました。
というか自分がブログやってる事を忘れておりました。まぁ、ちょっとした夏バテにより、疲れがたまった事が原因じゃないかと思います。ここは、やはり疲労をポンッと飛ばさなければなりませんね。YAHYAHYAH!

ムスビ
(僕はこの瞳で嘘をつく)



さて、そんな中、いわき状勢は風雲急。激烈なる八月攻勢の火蓋が切って落とされ、もはや、いわき市は革命状勢であります!いや、革命ってほどではないです!ごめん、言いすぎた!脱ぎます!お詫びに脱げばいいんでしょう!さあ、好きにしなさいよ!
具体的に何があったかをザッと振り返りますと、まず、砂の王国で暮らす鳥取犬・えりんぎちゃんの予防接種が終わり、はじめてのお散歩が実施されました。これまで、好奇心いっぱいなのに、お庭しか歩けなかったため、元気を持て余しておもちゃ狩りに精を出すなどしていたえりんぎちゃんですが、遂に大いなる大地へと踏み出しました。


えりんぎちゃん成長過程 
①お庭のさんぽしか出来なかった頃
えりんぎ大地に立つ

②有り余るパッションを、おもちゃ狩りにぶつけてた頃
えりんぎおもちゃ

③おさんぽ開始。自然豊かな鳥取で、のびのびと成長している。
えりんぎ散歩1


なお、御主人いわく「夏の鳥取砂丘は、犬なら3分で倒れる」との事で、えりんぎちゃんは、もう少し大きくなるまで待つ必要があるみたいです。成長して、背中にコブが出てきたりしたら、ベドウィンの旅の友としてキャラバンの荷物を背負いオアシスの都市間で交易する上で色々と活躍してくれるでしょう。




次に8月1日「きせんと」">「きせんと」がOPEN。

バジルチキンやスモークサーモン、イカ&ペッパーを練り込んだイタリア~ンなかまぼこ『ボーノ棒』から、厳選された素材を職人が摺り澱粉を一切使わずに仕上げた至高の逸品魚さし(水産庁長官賞受賞)』などの王道まで幅広く扱っている小名浜の「貴千」が、地元の生産者とのコラボ商品を販売するサイトである。
貴千「と」他の生産者が組むという事で「きせんと」ってサイト名なのだが、これまた、組んでる生産者も実力派揃いで、初回は知る人ぞ知る『ファーム白石』とのコラボである。

俺はお会いした事がなく、一方的に存じ上げてるだけなのだが、「この人、農業やってなかったら格闘家になってたんじゃねぇかな」と思われるような兄さんが、顔つき・体つきからは想像もつかないほど繊細な気配りで自然農法の野菜を作っている農場である。で、それを使って、地元で店を開く腕自慢のシェフとドレッシングを開発、そのドレッシングを採れたての野菜に掛けるのだから、そりゃ美味いはずである。

というような「ファーム白石の品は、こんなに美味い!美味さの秘密は…」的な読み物としても「きせんと」は楽しめるサイトであるが、良く読んでみると「貴千と、A社」のサイトなのに貴千自身の宣伝が殆ど無い点が、このサイトの革新性である。このサイト作ってる小松理虔さんは、このように色々とコラムを書いてたりもするほか、地元の謎集団で謎イベントをバシバシと行っているヤリ手であるが、「きせんと」に関しては自分で取材に行って自分で「記事」を書いてしまっているという点で、もはや普通の商売というよりも「地元の美味いもんリサーチャー」と化している。なお、そのフットワークの軽さは夜の街にも及ぶと聞く。まあ何と言っても、どんな状況下でも天下獲りに向けた野望を抱いているのが良い。




そして8月2日、ついに東京は五反田・ゲンロンカフェにて小川キノコ園のエリンギと貴千のカマボコがお目見えしたのである。この日のイベントは、東浩紀×久田将義、そして司会・津田大介という三者揃い踏みでズバリ「福島第一原発観光地化計画は“正しい”のか」を問う試みであった。
事故から27年を経たチェルノブイリでは「語り継ぐ事への試み」として積極的に情報が公開され、全てをオープンにした上で、「事故を知らない世代や、政治や社会に興味のない人に何をどう伝えるか」「興味本位で来た者にすら門戸を開き、何かの気づきを与えられるか」という試みがなされているのは、この本で紹介されている通りだ。

しかし、お固い博物館を作ったり、毒にも薬にもならないような漫然とした展示や、教条的なスタディツアーと異なり、「たとえ興味本位や悪ふざけで来たような連中にも門戸を開き、何かを伝えるべく取り組もう」「小うるさい学習ツアーや通り一遍の視察ではなく、“観に行きたい!”“ついでに近所で遊びたい!”と思わせるほどに踏み込んだ形を」という提言には、現在の状況下では反対論も根強い。それを徹底的に討論しようではないか……というイベントであった。






で、小川キノコ園さんに「・・・というイベントが8月2日にあり、その日に合わせゲンロンカフェでエリンギを出すそうです。かなり緊迫した空気になるかも知れませんが…」と連絡したところ、「うちの息子が、そのイベントに興味を持って、チケットを買ったみたいで…」との御返事があり、それは素晴らしいと小川キノコ園の御曹司(エリンギ王子)に連絡。当日はお店の中で小川キノコ園の名刺を配るなど、お客さんへの売り込みに余念が無かった模様。


東さんの御配慮により、登壇した王子がイベントに先立ってエリンギをPR。
 東 「ずばり、このエリンギの魅力は?」
 王子「えっと…エリンギって言うと下ネタしか思い浮かばないんですけど、あの~」


スゲェ、エリンギ王子、大物だ。
まさか、これから福島の今後に関して交わされる激論を観にきた百名近い観客が緊迫感を醸し出す中で、第一声が「エリンギ下ネタ」とは。
さらに、これがしっかりニコ生で中継されていたため、遠く福島県いわき市でニコ生中継を見ていたお母様(社長夫人)が愕然とするという事態が発生しておったようです。あまつさえ、後日、電話で社長夫人に「すみません、本当にバカな事ばかり言う息子で…」と俺が謝られる始末。


いや社長夫人、申し訳ありません。実はエリンギ王子、小川キノコ園と私が接点を持つ前から、全裸中年男性ネタなどを通じ私を知っておったようで、徐々に悪い影響を与えてしまったかもしれません。
壇上では、品質や安全性の面に関する絶対の自信を語り、不安など微塵もないと胸を張っていた王子でありますが、Twitterアカウントの親バレは実に不安らしく、現在、私とフォロー関係にありません。もし親バレしたら「何なの、このロクでもないタイムラインは!」と、あの震災を上回る激震が家庭内を走る危険性があるため、メインアカウントは潜伏しておるようです。なんという万全の管理!このエピソードひとつをとっても、小川キノコ園のリスク管理がいかに優れているかお分かり頂けると思います。てか多分、そのうち別のアカウントを作ると思います。


いや、「まずは面白がって楽しんでもらえばいいと思う。自分達から情報発信だけしても、その情報に興味を持ってもらわないと響かない」「自分は、今後ネットでも、あるいは飲食店の店頭などでも、そうやって盛り上げていけるような事を考えたい。ただ、最も消費者として重要な、“家庭の台所を預かる主婦”などは、いまだ福島県産というだけで警戒する人が多い。それを今後、何とかしていく事を考えないと…」とか語る、非常に意欲的で真摯な若者なんですよ?ただ、しょうもない人間を多数フォローしてしまっているので「中年男性は全裸で六本木ヒルズに突入すると“ワシが茂木健一郎じゃあ!全裸は脳が活性化するんじゃ!”と叫び」的な、地獄のようなタイムラインになってるだけで。


と、まあ、そんな感じで始まったトークイベント「福島第一原発観光地化計画は“正しい”のか?」@ゲンロンカフェ。以前、久田さんが「なにが観光地化じゃ!現場の実情を知らんインテリ野郎め!」的な反論(こんな言い回しじゃねぇけど、大体そんな内容)をしていたため、ゲンロンカフェが肉体言語カフェになり血の雨が降る一夜になるかと思ったが、冒頭に「この会場は、7万5000円徴収したりしない?」と、ターゲットが別の所に。




ま、イベントを受けて、ダークツーリズムや福島第一原発観光地化計画に受けた印象などについては、後日。




翌8月3日もゲンロンカフェの厚意により「開店半年記念のビアホールイベントやるから、エリンギとカマボコ出しましょう」ってな事で、エリンギのソテーや、ボーノ棒、カツオのタタキ風など、いわきが誇る御自慢の名品がメニューに並び、ご好評をいただいたようであります。イヤッホゥゥゥ!



で、8月5日には、先に紹介した「きせんと」において、貴千×小川キノコ園のセットを販売開始。歯ごたえシャッキリポンで噛めば噛むほどキノコの風味がじわっと広がるエリンギも食べたいし、カクテキ風の旨辛エリンギお惣菜も食べたいし、ボーノ棒を食って「ボーノ!」な体験もしたいし、風味豊かな焼きかまぼこも……ってな方にオススメである。
そして再び、小松理虔氏の「地元うまいもんレポート」の筆が冴え渡っている。そうなんだよ、水分と歯ごたえが、全然違うんだよ。


さらに小名浜の特攻隊長・貴千は、JR上野駅の「のもの」にも出品。実は7月にも葛西のヨーカドーに出店しファミリー層の開拓に挑むなど、東京都1200万人、首都圏4000万人の巨大市場攻略に向け果敢に挑んでいる。いずれアレですよ、フリスクみたいに、みんなポケットに忍ばせといて会議中とか電車の待ち時間とかに貴千のカマボコ食って九官鳥が喋ったりしますよ。



ってな感じの8月上旬。
いわきでは、小名浜花火大会で「小名浜特殊浴場組合」がスポンサーになった花火が打ち上げられたり、いわき市民の夏フェス「いわきおどり」が実施されたりと大忙しだったようで。特殊浴場組合がスポンサーの花火なんて、いわきにしか無いのでは…まさにONE and ONLY。世界に一つだけの花火。





それに加えて8月12日、ゲンロン広報室が、いわき市を訪問。小川キノコ園と貴千を訪れ、なにやら魅惑的なはかりごとを行ったようで……たぶん近日中に公開されると思うので、皆様におかれましては、しばしお待ちいただきたい。




・・・・・・と着々と首都攻略が進む中、「あれ?ひょっとしたら、関西も攻めなきゃいけないんじゃね?」という事に気づき、人を介して知り合った、大阪随一の繁華街・ナンバにある某店の経営者に電話。ド深夜にも関わらず、むしろ昼間より元気なんじゃねぇかと思われる声で対応してくれたのは、



書くの疲れたからここまで。


(つづく)
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日常

やあ、うぬども。
参院選、終わりましたね。


朕も期日前投票に行き「さしこ」って書いて投票したのですが、CDを買い忘れたので無効票になってるかも知れません。本当に選挙管理委員会というのは頭の固い奴らばかりですね。「ネット選挙解禁」なんて聞くと、こちらとしては、2001年にアメリカ・TIME誌が「Person of the year」のネット投票(首位の人物は年末特大号の表紙に)を受け付けたところ、当初は2001年9月11日のテロを受けてウサマ・ビンラディンが首位だったのに、日本人が大挙して「田代まさし」と投票しまくって1位になってしまい「このアンケートぜんぶ無効」とされた、あの事件を思い出して盛り上がってしまうじゃありませんか。こちとら「後藤ユウキ」(政党:EE.JUMP)って書く準備は整っていたというのに、フタを開けてみれば「街頭演説やチラシだけでなく、ネットで政策を訴えたりしてもいいですよ」という程度の話でして、全然自由度が高くありません。どのぐらい自由度が低いかというと、何だかんだ言ってデート中の会話を三択で選ばなければならない、ときメモ2ぐらい自由度が低い。その辺を踏まえて、あらためて言わせてもらいますが、ほむらちゃんが好きです。

赤井さん


まぁ、選挙に関してはですね、どこの政党が勝って誰が当選しようとも、今後その方々が国民の声を吸い上げて議論を深めて行ってくれれば良いのですが、被災地復興や原発のあり方をめぐる議論に関して一つだけ言わせていただくとすれば、「我々は既に、その後の『日常』を生きている」という点について御一考いただければと思います。
確かに震災は東日本全域に襲い掛かった歴史的災禍で、原発事故は重大かつ深刻な問題として我々の社会に警鐘を鳴らす出来事でありました。しかし、それはもう、すでに起きちゃったのですから、そっから先どうすんべ、という議論を、そろそろ進めるべきじゃねーかと思うのです。

例えばですね、バブル崩壊は、すでに起きちゃった出来事であります。
なんか色々あると思います。プラザ合意で円高になってウンヌン、貸し出しまくったら自己資本比率がウンヌン、不動産取引規制がウンヌン。社会の舵取りがどこでどうなったかを検証する事は勿論重要で、責任を追及する事も重要ですが、もっと重要なのは、バブル崩壊後の日常をどう立て直すかという点だと思うのですよ。
アメリカと戦争して負けました、何が原因で誰に責任あるかは、今もなお議論が続いております。その議論は議論で良いのですが、「とりあえず、これからどうしよう?」という、敗戦後という日常を生きる事で、我々は世界に冠たる経済大国として再起したのではなかったか。
いわんや、震災をや。
無かった事にするのではなく、忘れ去るのでもない。政治的イシューに関しては賛成も反対もある中で、「その後の日常」をどう考え、長い道のりをいかに歩んでいくかというアレをナニしないとアレなんじゃないでしょうか。


ま、その辺はどうでも良いんですけど、エリンギが成長したので御報告。




616.jpg  619.jpg  0625.jpg  702.jpg 709.jpg

左から順に6/16、6/19、6/25、7/2、7/9。
黒っぽい部分が、土台となる培地で、白い部分がエリンギの素となる菌糸であります。
6月5日の培養開始以来、日を追うごとに上から白っぽい部分が広がり、「満期」となる35日目を目前にした7月9日には、全体が真っ白になっております。

この段階に至るまで、雑菌が一切入らぬよう殺菌されたビンのフタは決して開けてはなりません。
また、適切な温度と湿度で厳重に管理され、衛生的で風味の良いエリンギを生育するのであります。
こちらが培養室の画像。湿度を制御するシステムにより、加湿が行われております。

培養室空調1


と、今日の所はここまで。
なぜ淡々と書くにとどめたかと言うと、さっき書いた文章が某居酒屋チェーンや、某メロリンQから告訴されるんじゃねぇかと思うような内容だったため「いかん、もっと淡々と書いて毒っ気を無くそう」と思ったら、存外つまんねえ文章になり、こんなのだったら淡々と書いた方がマシだわ、と考えたためです。「暴君ロイド・和民音ミキ」っていうボカロが歌を唄う内容だったんですけど、僕の尊敬する居酒屋チェーン創業者の方とは一切関係ありませんし、この文章自体、お蔵入りです。
ワタシ馬鹿よね、お馬鹿さんよね。


      






じゃあの。




        「で、キノコまだー?」
erinngi.jpg


ブログ再開(プレ)


こんばんは、汝ら。
お久しぶりですね、うぬども。

えー、ここんとこ暫く、多忙につきブログ更新をさぼっていました。意欲はあったんですけどね、仕事とか、Twitterとか、今更ときメモ2とか、Twitterとか、何度もやったのにときメモ2とか、久しぶりにときメモ2とか、あるいは、既にコンプリートしたのにときメモ2とか、とにかく多忙だったんです。察してください。ほむらちゃんが好きです。
ほむら

いやー、ときメモ2ね、10年ぐらい前のゲームとは言え、やり始めると止まらんね。どんだけバカにしてても、既にやった事あるし今さら…とか言っててもハマるね。大体ですね、おかしな話なんですよ。モテ気分を味わうためにゲームやってんのに、ゲームの中ですらモテないというね、そのジレンマが凄いわけです。そこで「ああ、こんなゲームやらなくていいや」と止めて現実モテを目指せばいいんだけど、既にその頃には魔力に引き込まれておりまして「とりあえずゲームの中でモテよう」と思いはじめるとですね、ゲームの中では確かにモテを味わえるんですが、現実が大変な事になって行くというね、もうこれ手を出した時点で人生終わるんですよ。人生終わるけど、やりたい。なんですかこれ、失恋レストランですか。シミケンですか。恐ろしい恐ろしい、人間やめますか、ときメモやめますか。


そんな話はどうでも良いんです。エリンギの話をします。



さてさて、私が一歩も前に進まない泥沼のように自堕落な日々を貪っておる中、いわきと鳥取のWエリンギィズは着々と育っておりました。
最初は、こんな感じの目も開いてないような仔犬だった小川えりんぎちゃん
えりんぎタオル寝

今ではだいぶ大きくなり、お気に入りの秘密基地(衣類ケースなど)に寝転がるのもやっと、といった感があります。

えりんぎ成長




ご主人は、最初の頃あまり餌を食べないえりんぎちゃんを心配していたそうですが、今では、お気に入りのオモチャ(アライグマか何かが動いているように見えて、わんこの本能をくすぐられる模様)と元気よく戯れ、寝る時も肌身離さず掴んでいるほどのヤンチャぶりを見せておるようです。
えりんぎおもちゃ


いずれ、身体健康かつ意欲に満ちた鳥取犬(ベドウィンの旅に同行。ヒトコブとフタコブがいる)に育ってくれる事でしょう。



ちなみに、えりんぎちゃんは鳥取で一番フォロワーの多いアルファ鳥取ツイッタラーを目指しているようでして、目下、もはや休眠アカウントと化している鳥取市長超えを狙っているものの、いかんせん鳥取の人口の少なさゆえに、田舎の町議会選の如く少ないパイを奪い合う構図になっております。ここは一つ、非鳥取クラスタ、いわば、とっとらない人々の力で是非、「市長超え」を達成させてあげて下さい。


さて、マスコット犬・えりんぎちゃんがスクスクと成長する中、いわき市・小川キノコ園では、俺のエリンギがスクスクと成長し、重大局面を迎えていた。


もはや状況を覚えてない人がほとんどだろうから、ここまでの流れを簡単にプレイバックしてみましょう。


①6月4日、厳選された安全なオガなどで、エリンギ培養の下地となる「培地」を作り、機械でビン詰め。
 高温の殺菌釜に入れ、キノコと関係の無い菌を殺菌する。
培地作り 培地をビンに詰める 仕込みの済んだビン 殺菌釜に入れる



②6月5日、高温殺菌した培地入りビンを一晩寝かせて放冷
 エリンギのタネを植え付ける「接種」に最適な20℃まで下がったら接種作業をし、培養の過程へ。
放冷室→接種室  接種作業2  接種が終わり培養室に入りました



③で、この培養には、35日間もの日数を要する。そう、まるで恋のように時間をかけてね…
 クリーンに管理された環境の工場内で、適正な温度と湿度を保ち続け、じっくり育てるのである。
 日を追うごとに、徐々に上の方から、エリンギの素となる白い菌糸が培養されていくのが分かる。

6①俺エリンギ 7①俺エリンギ 8①俺エリンギ 上から徐々に



④タカシ




⑤ちなみに、こちらは生育状況別に並べた物。俺のエリンギの兄弟子たちが並んでいる。
 このように、上から順にエリンギの白い菌糸が充満し、全体が真っ白になるまで決してフタを取ってはならない。
 他の雑菌が入ってしまうので、ひたすら密封した環境で、深窓の令嬢のように大事に育むのだ。
613岡田様



⑥ 「きのこ、まだ~?」

えりんぎお座り中
エリンギの培養を待つ間、えりんぎちゃんがお座りを覚えるなどガンガン成長していった。



と、まぁ、ここまでがプレイバックである。
次回が本チャンだ。

括目して待て。


俺は、今から、ときメモ2をやるので。



えりんぎ日記@614


やあ、諸君。

ついに、ついに来たよ……
ヤツが来やがったよ…。



見よ!
上から、エリンギの元となる菌が白っぽく広がり始めたぞ!


上から徐々に



いよいよ俺のエリンギが蠢き始めた記念すべき状況に際し、今回は小川キノコ園の社長が直々に撮影に御協力くださった。

ちなみに、現段階でビンの蓋は、決して外してはならない。
キノコと関係の無い菌を遮断して、じっくりと待つのだ。

遂に来た


なお、現在の過程である「培養」が完了すると、エリンギの「芽」が出てくる。
そうすれば、こちらの「芽出し室」で「選別作業」が行われる事となるのだ。


「芽出し室」とは、培養が終わったあとでエリンギの芽を出させるために入る部屋。画像では、従業員のマサ君が選別作業を行っている。部屋は適切な温度と湿度に保たれ、近未来的な雰囲気すら漂う。

選別作業の概要と、画像の開設を社長夫人に伺ったところ

赤ちゃんエリンギがにょきにょき出始めています。
でも、それぞれ発育に差があるので、発育の良い子だけ、早めに次の生育室に移動させるのです。
これを選別作業といいます

とのこと。

わかりやすい。熟練の生産者の目と腕、そして愛が俺のエリンギを育てるのだ。

選別作業(芽出し室)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、今回は、小川えりんぎちゃん特集である。

しかし、ぶっちゃけ出社時間が迫ってきてるので、間に合わねぇのよ。
なんせ昨日、朝の打ち合わせを「ちょっと立ち寄りの予定がありまして」とキャンセルしてブログ更新という荒業を使ったので、さすがに今日それをやってしまうと垢バレの危険性すら出てくる。
それは避けたい。
上司に呼ばれて「キミ、この、全裸中年男性というのは一体…?」「いや、勿論、ネットをプライベートで楽しむ分には自由だけどね。でも、ここにある『下痢便探偵事務所の大脱糞ハッテン日記』とかね、敢えて書く必要は無いよね。無論、自由だけど。ただ品位って言うかな、うん。ひょっとしたら、君自身の人生にもマイナスかも知れないよね、こういう事を書くと。自由だけど。うん」とか切々と説かれる事になってしまう。

なので、今日の夜に、また更新するわ。



しばし待っててほしいワン!

えりんぎ笑顔
(えりんぎちゃんは、予防接種前なので、まだ街中でお散歩が出来ない。なので、御主人と一緒に車で移動)


あいつの名はポリスマン

さて、まずは砂漠の王国に暮らす鳥取犬としてお馴染み小川えりんぎちゃんの画像から。

えりんぎずぼら

どうですか、この、ずぼらな瞳は!


スクスクと育っているようで何より。
画像の日付が6月9日になっていますが、これが、飼い主さんに拾われたばかりのころは、目もしっかり開いておらず、ちょっと大きめの毛玉以外の何物でもなかったわけですが、御主人が、一生懸命えりんぎ食いながらえりんぎを育てた事により、元気に育っているようです。

名前が無かった頃というか、私が「猛犬タカシ」という名等を提案していた時期は、タオルの上に横たわるクリーチャーでありました。
えりんぎタオル寝


で、御主人が、離乳食などを与えつつ、トイレのしつけなどに難儀しながらも愛情を注いで育てていたところ、なんか数日で、だいぶ犬っぽくなりまして、今度は逆に「四六時中、全力ではしゃぎ回っているので、寝てる時ぐらいしかシャッターチャンスが無い」という状況に。
孔明みたいなヒゲがチャームポイントであります。
えりんぎモフ寝


と、まぁ、このように元気よく育ってる、えりんぎちゃん。
砂の王国・鳥取に住んでますから、そのうち体高2mぐらいになって背中にコブができて砂漠の旅に強くなり、背中にターバンを巻いたヒゲの男たちを載せたり、ジュウタンや香油などを積んで、隊商による交易には欠かせない友として活躍してくれることでしょう。ヒトコブかな?フタコブかな?



さて、一方、福島県いわき市の小川キノコ園におきまして、エリンギづくりの工程は粛々と進んでおります。

現在、培地を作って、殺菌して、放冷して、そしてエリンギの菌を植えたところであります。つまり、35日間を要する培養の過程に入ったのだ!



…で、こちら。6月6日時点での、俺のエリンギ。まだ、目に見える変化はない。
なんせ培養は35日もの日数を要する一大事業である。焦ってはいけない。
なお、手だけ写っているのは、小川キノコ園きっての手タレとして知られるHIROさん。恥ずかしがり屋さんらしい。

6①俺エリンギ



そして、翌日!
6月7日の時点での画像が、これだ!

7①俺エリンギ

えっ…変わってなくね?

HIROさんの立ち位置と、時計の有無ぐらいしか変化が無い。
まぁ、35日を要する工程の2日目だしな。
聞いたところ、1週間ほどで、ビンの上の方から菌が広がり始めるものらしい。

それを待つ期間は、ずっと培養室で兄弟エリンギたちとともに待機である。
俺のエリンギは、兄弟たちの中でも群を抜いて立派なヤツになって欲しいものだ。

6②培養室



ちなみに、培養→生育が完了し、充分に育つと、このように収穫され、出荷となるわけです。
ご覧のように、培養から生育、収穫に至るまで、すべて室内で行われる。

7⑤生育室2



ってなわけで、俺のえりんぎも、鳥取のえりんぎちゃんに負けじとスクスク育つことを祈りつつ、本日はココまで。



次回は、いわき市民の最先端オシャレスポットにして大規模ショッピングモール、そして、やたら海上保安庁の影響力を感じる施設についてのレポートなど。


警察だの消防だの地方振興だの、そういう所には必ず「あの人」の姿がありますので、海保もきっと……と思ってたらやっぱり遭遇できたので、嬉しくなりました。


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