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いわき日誌 その5ぐらい


さて、福島県いわき市の件である。

毎度毎度、適当にタイトルつけてるもんで、これで何回目だかよく分からないし、いわきの話に触れず長州力のアレしか書かなかった日もあったような気がするのだが、「5回目ぐらい」と位置付けて、今後は、これを起点にカウントする事とする。


えー、まぁ、そんなこんなで〇ンポジウムがありましたよ、と。
議論自体も意義深い物だったのですが、こういうので一番重要なのは、その後の懇親会であります。
会場となった、いわき市の小名浜と言えば、全国にその名を轟かす漁港ですよ。カツオの水揚げで知られ、「メヒカリの唐揚げ」や「サンマのぽーぽー焼き」、あるいは蒲鉾で知られる美食の港町であります。
ま、以前、どっかの誰かが、「いわき漁港」という非実在漁港で色々とアレしたそうですが、それはともかくですね、我々、自由美食協会としては、これは懇親会に期待せざるを得ないと。
なんせフォーラム自体が「いわきの食を考える」と銘打ってるわけですから、ああ、これは「ありがとう、いわきの皆さん。それこそが俺たちの一番食いたかった物だよ」的な挨拶まで考えておったわけです。


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そんで、「いや待て、自分の産品に自信のある農家が沢山参加してるし、これは農の分野に比重を置いた挨拶の方が良いかな?」などと検討してですね、いざ懇親会に向かったんですけども。はい。

そしたら「村さ来」ですよ、懇親会の会場。
どういう事だと。あれだけ「いわきは美食の街であり品質は折り紙つきだ」と議論した後、村さ来ですよ。

でね、またこれがね、居心地良い。
安っぽいフライドポテトとか具の無いピザとかがテーブルに並んでおり、その後、一切補充なしで放置されたもんで、むしろ会話だけに集中できる状況でありました。
また、サッサと食わないと冷めたピザになってしまうので時間的なロスが無い。
安いコースではあったのですが、デザートつきだという事で若干期待したところ、バケツみたいなのに突っ込まれたチョコレートアイス(ホームランバー)が出て来まして、「端っこから一本ずつ取って回してください」とバケツリレーをする有様。消防団か。

一点、これは地元特有だなと感じた事として、やっぱ車社会なのですよ。だから居酒屋なんだけど、非常に駐車場が広い。そして、「きょうは車だから」と、飲まない方が結構いるんですね。
なので、コーラ等を頼む方が数人いらしたわけですが、フライドポテト、ピザ、コーラ、チョコレートアイスと、もはや完全に、B層のアメリカ人みたいな食事となっており、そのうちラップ対決でも始まるのではないかと思いました。


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日本を代表するラッパーの手記



そして二次会。

「ちょっと、和の方向に舵を切った方が良いのではないか」との反省により、選ばれた店は「庄や」。
なぜ太平洋側を代表する港町・小名浜に来て「日本海・庄や」なのか良く分かりませんが、もう考えるのも面倒くさいのでとりあえず入店しまして、「アジのなめろう。あと、カルーアミルクください」とか、マリアージュ感ゼロの、気の触れたオーダーをしたところ、例の如く店員さんが光の無い眼で「ハイヨロコンデー」と、明らかに喜んでない返答を返してくれました。
主な話題は、与沢翼など。


それが、いわきの夜でした。


で、翌日は、とある農園を見学に行ったので、明日はそれを書こうと思うんですが、画像がですね。
画像が、若干アレです。R指定が必要かもしれません。
ペニス

そんなわけで、次回、「いわき日誌6回目 太陽の季節をお楽しみに。

チャオ★
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〇ンポジウムinいわき <後編>

以下は質疑応答&ディスカッション。思い思いに語るため、ブレストのような雰囲気。
メモ若干あやふやな点もあるため、発言主は明示しないが「生産」「流通」「消費」「地元市民以外(学者含む)」の、それぞれの温度差は垣間見えると思われる。


Q「情報発信」について。
 安全性をPRしつつも主眼は「美味い」のPRとの事だが?


「糸井重里氏が『福島の状況は、美人アイドルがトイレに行った…というのに似ている。 事務所は“臭くないです”と語っている。そうではなく“可愛いでしょ?”とPRすべき』と言っていた。どちらも大事だと思うが、私は『確かに原発事故はありました。でも、この野菜、いいですよ』をPRしたい。とはいえ現実的に『これ、どっちなの(大丈夫なの)?』と聞かれる事は多いが。」

「銘柄でなく産地で判断されている。群馬・長野・四国・九州の流通量(?出荷額かも?)は、1.8倍になった」

「時折『県内用・県外用に分けたりしているのか』と聞かれると返答に困る。コメは県内だろうが県外だろうが自分の家で食う分だろうが全て一律で検査を受ける」



Q.安心に関する情報発信は、聞かれたら公表する?積極的に出す?

「私は納品時に客に出している。もはや安心を保証する情報提供は営農の一部だ」

「柏のトマト農家には、聞かれたら出すという方針の人も。」

「柏は正直、ホットスポットだったことを忘れている人もいる。しかし福島は連日、原発報道が出ているから忘れる人はいない。状況が異なる。柏の場合『もう安心アピールは聴かれてから出すか形で良いのでは』等と状況を読みつつ対応だが…」

「中学生の子供がいる。最初は地元産を避けていた。一番よく調べ、公開していたのが“ふくしま新発売”だった。一番嘘をつかないだろうなと感じた。そこで大きいスーパーで地元産を探したが、東京で値がつかず、地元にもなかった。小さい子がいる母親は産地で選んでいる。『怖くはない』『気にしていない』と言いながらも“ところで、いわき産って大丈夫?”と質問が出る。測定データを出していること自体が案外知られていない」



Q.情報発信は、どのような層に向けて?

「特に定めていないが、生産者が見える形のPRをしている。たとえば“6月からサツマイモやりますよ”と告知するなど」

「有機農業をやってきた。徐々に評価され36世帯に毎週野菜を届けるようになった。しかし事故後、13世帯にまで減った。いわきでは朝に青空市をやっているが、かつては2時間で相当売れたのに今は駄目。昔は50人近くの客が来たが、今は酷けりゃ3人とか。売上は3000円程度とか。しかし、安全性を押し売りするのも良くないのではと思っている。『タケノコ、不検出みたいよ』ぐらいでやっている。どうなんですかと聞かれたら『タケノコは、わざわざ持って行って測定している。不検出だ』と言うが、一方で『タケノコ、ワラビの自粛を』などという呼びかけが県からまわってきたりする。そんな状況で押し売りは無理だ。『いいから、くれ』と言われれば出せるが…」

「消費者が意識的に避ける以前に、(福島産品は)世の中に出てこない。(流通業の)本部で『この産地は駄目』と指示が出るからだ。今や、店頭で選ぶ以前に『店頭に無い』状況。安全性の発表があろうがなかろうが、消費者は無意識に、その産地の存在を忘れる」

「例えば土に1000bqあろうと、根は35%、茎に30%、葉に20%……しか吸収されない、さてこの食品は何bqですかと言えるようになることが重要では」

「JAや全漁連に関係なく自主流通させる動きがあっても客は戻っていない。有機の農産品を買う人は、特にその傾向が強い」

「検査せず出荷する事はあり得ない。郡山の一部など(線量が)気になる地域は確かに存在する。しかし、少なくとも福島のコメは全て検査している。これからはリンゴもやる事になっている」

★コメやリンゴは「そのまま」の状態で検査機器に掛ける事が可能。しかし、それ以外の物は、すりつぶしてペーストに市内と測定できず「すべてを検査」は無理。同じ地域でとれた物をいくつかサンプルとして調査する形で対応している。



Q.給食の検査を手伝っていた経験から、不安が拭えない。先程、生産者の方が「不満がある人への対応は、とりあえずいい。買ってもらえずとも仕方ない。価値を分かってくれる人にPRしていく」との声があったが、そういう不安の中で「地産地消」を推し進め、食べさせようとする動きに母として憤慨。

「やはり、いわゆる押し売りは、不安のあるうちは良くないと思う」


★出席者の発言によると、郡山の給食は郡山のコメを使っている。全て検査し、さらに自前の検査もやっているからだ。しかし野菜などは全量検査できないので福島県産を使っていない。なお、福島県産でなくとも、給食に使う食材は全てサンプルを抜き出し、ミキサーにかけて測定している模様。

「作る方としても、食べたくない人に食ってもらおうとは考えていないという事。イヤイヤ食うのは、作る人にも食う人にも不幸な話だ」



Q.ゼロベクレルに近づけるにはどうすればいいかではなく、基準値以下だからこれで良いというのか?母親の想いを、どう捉えているのか

「低減の努力は断続的にしている。農水が検査したところ、『土の汚染とコメへの(放射性物質の)移行は相関が無い』と出た。これは凄い話だ。裏を返せば、福島や柏の土壌より汚染度の低い地域でもコメへの移行が多いかも知れないのだから。移行を決定する要因は、カリウムを適切に撒くか、お潜水を防止するか、が決定的。こう考えると“どこ産か”ではなく、きちんと対策した【意識の高い生産者+全量検査】の組み合わせが理屈の上では最強。ただし、それを言っても“気持ち”の問題がある。だからこそ、ぜひ今後『どのように安心を確保しているか』を知る機会があれば参加して頂きたい。お互い(生産者と消費者)の努力や不安を、互いが知るために」




Q.しかし、ここにいる意識の高い農家レベルに「努力している人」は何割いるのか。
 100bqで良しとする生産者が沢山いるのでは

「それはない」

「カリウムゼオライトの使用などで軽減できる。何bqならあなたは満足できるか?」

「その問いは酷かもしれない。学者ならともかく…」

「自分には1歳の子と3歳の子がいる。安心して食わせている。検査をしているし。美味い物を作っていると自負。それでも、不安な人に不安な物を食えとは言えない。私は、自分で“ほぼ無いに等しい物だから”と認識し、安心して与えているが…」

「柏のベクミルの事例でも同様。測定して数値が出ても、結局は『大丈夫なの?大丈夫じゃないの?』を聞きたくなるものだ」

「心配は当然。柏は『ワンワン帯』という、父親たちの除染グループが出来た。母親は給食の監視を行うグループが出来た。0.1bqまで徹底的にやる方針だった。そして、徹底的に測って『ND(検出限界以下)』となり納得した。農家は『2年で出来るクリアランスはここまで』、消費者は『得体の知れない不安が消えない』。自分自身も相対的に不安。一方で、たとえば農薬の代わりに、ソラマメ育成にアブラムシを使う人などがいる。ソラマメにはアブラムシは害がなく、他の虫がつかないらしい。このように、意識低い農家だと思ってた普通の人が、輪想像以上にはるかに高い所を目指している例もある。こうした事は、安全対策以外の面でも発信する価値がある。生産者の血のにじむような思い、一方で母の想いは『2年、3年たったから進めましょう』と処理できる物ではない。理屈ではないのだ。生産者に職人的なモノづくりのこだわり、母親など消費者が日常の中でどうするか。ひとつの体験として、イベント的な農業体験は、割と楽しく、そこから少しわかって来るのでは。土壌に残るのは主にセシウム。1ベクレルでも、ある事に納得いかない物。農家こそ、それを理不尽に感じている。しかし、その中でベストを尽くして行く事と、それをしでかした東電等への怒りなどは両立可能な物。その中で、何をどうするかの判断だ」

「いわきは、消費者置き去り感があると思う。生産者も、測るだけ測ってから判断したい。最初、県知事が(コメの全袋検査を実施する前に)安全宣言を出した。何を根拠に、そんな安全だと言い切れるの…と怒った。生産者であり消費者だ。生産者だからと言って、(徹底的な検査をせず)大丈夫だとは言い切れない。いわき市長も安全宣言をしていたが、これも納得いかない…」

「柏では、消費者が早めに『図る側』に加わった。今は『納得いかない』のプロセス。同じことを同じ情報として出しても、誰が言ってるかで納得感が違う。『誰の言葉なら信用するか』と4つの幼稚園に通う児童の母親450人にアンケートを取ったところ、『専門家』が50%だった。『市民(自分)』が35%。『行政』は10%で、『小売業者』『農家』は1%だった。柏で、母親たちがの給食検査に加わったのもそう。自分たちでやって『出ません』となったら、(農家や行政から一方的に通達されるのとは)受け止められ方が違う。ところで、いわきの給食検査における不振とは?」

「下限値(20bq)以下の物なら、18bqや19bqも通していた。市が定めた下限値以下ではあるがゼロではない。測りつつ、安心につながるものではないと感じた」

「量的には?」

「多くないが・・・」

「やはり行政の検査への不審。これをどうするか課題」


とか、そんな感じ。・
正確な起こしは、たぶん誰かが作る。俺に期待しないで。

〇ンポジウム in いわき

誰かがまとめてupするだろと思ってたら、なんか見当たらないので、とりあえず自分のド汚いメモをベタ打ちしておく(加工する手間を掛ける余裕は無い。あるけど、めんどい)。これは前半部分。荒っぽいメモ起こしなので、事実関係など間違ってる部分あればご指摘頂きたい。


【いわきの食を考えるフォーラム】
5月25日 1330- 
小名浜公民館1Fホール
福島県いわき市小名浜愛宕上7-2
参加費は無料

<概要>
いわき市の農水産物生産者と消費者などが、食の安心・販売戦略・課題などについて語り合う意見交換会。
原発事故以降の、生産者・販売者・消費者の断絶や相互不信を洗い出し、合意を形成することはできないか模索するのが目的のフォーラムで、今回で2回目。(初回は2013年3月9日)
主催は、特定非営利活動法人JIMネット福島と、子ども未来NPOセンター 

<参加者>
農家=生産者、流通、子供を持つ母親など。
また、原発問題に関連した地産地消の先行事例として、ベクレルセンター高松氏、筑波大の五十嵐先生など。
主催者側を含め女9・男13、平均年齢は30代。




まずは、郡山の農家で野菜ソムリエの藤田浩志氏と、ベクレルセンターの高松氏の報告。

<藤田>
野菜ソムリエをやっている。基本は農家。田植えが終わっていない状況だが何か話してくれと呼ばれたので、来た。実は、何を話せば良いかまだ分かっていないが…
私が作っているのは主にコメ。田植えは25町歩、刈り取りは45町歩を合同で。また、郡山のブランド野菜を手掛けている。「あおむしくらぶ」という集団だ。これは行政の指導ではなく生産者が自主的にやっている。

郡山という街は、そこそこ何でも揃う。何でも「そこそこ」。逆に言えば、これと言って特徴が無い。
農産物の業界では「つや姫(山形・コメ)」や「あまおう(福岡・イチゴ)」などが成功例として知られる。1つに資本を集中投下したブランディング成功例だ。しかし、なかなか、こう上手くは行かない。

これまで自分たちは、郡山美術館とのコラボなどに取り組んだ。
ピーターラビット展が美術館で開催された時、本物の野菜をディスプレイする事を展覧会に関連する一つの表現と位置付けてニンジンを展示するなど。
これは震災前の取り組みだ。


では震災後どうかと言えば、特にこれと言って変わらない。
自分たちが損なった物ではないが、(原発事故で)ブランド価値が損なわれたので、勉強して安全性を確保し、それを伝えるなどはしている。
しかし、それはそれとして活動の主眼は「郡山オンリーワンの、替えが利かない物」を作る事だ。


「福島産」は今、会叩かれたり流通から外される等している。
東洋大の関谷(直也)教授は、風評被害について「生活者=消費者ではなく、流通や卸の段階で生じているのでは」と指摘している。
つまり「おそらく仕入れても売れないだろう」「万日の事があれば、(流通の)自分が厄介な事になる」と、流通や卸がトラブル回避のために避けているのだ。


そう考えた時、やはり「替えの利く物」ではマズイ。これは震災前から変わらぬテーマだ。
替えが利くなら福島では無くほかの産地の物を使う。だからこそ「替えの利かない物」を作ろうという、以前からの課題…これが、震災後・事故後に、スケールとスピードのUPした課題となっている。

先程、我々が45町歩の田んぼを任されていると言った。一か所にまとまってればありがたいが、点在しており手間かかる。
これは「もうトシだし、自分で耕すのをやめて若い人に田んぼを任せよう」という前々からある傾向が一気に進んだ事によるものだ。他の地域に同様の事が緩慢な兆候として存在する中、福島では震災・原発事故以降、一気に進んだ。この加速力、ベクトルを上手く活用したい。

こうした状況下で課題に取り組むためには3つの事を心掛ける必要があると思う。

第一に、安全性・信頼の担保。
引き続き検査をして公表していく。生産者が知ることも大事、説明するのも大事。
「どういう検査してます?」の質問に対し返答できる事が重要だが、「ここのサイトに載ってます」「ここで公表しています」だけでもいい。覚えきろうとすると大変だ。
「ふくしま新発売」「福島の恵み安全対策協議会」などで公表されているし、行政のデータなども使いつつ説明をしていく。

福島のコメは、全袋検査をしている。
昨年は1032万3699袋だ。すべて検査した。

残念ながら71袋が100bq/kg超だったが、全体の0.0007%だ。
むしろ、1032万3699袋から、71袋を検出したという事は、ちゃんと見つけているという事だ。
すべて検査しているのだから、世界で最も安全性の確認されたコメだ。

全ての農家、全員をどうこう、全員をよくしようとしても仕方ない。「まず自分から良くなるには」で考える。行政は全員に不満が無いよう配慮するので、どうしても動きが遅いし、それは文句を言っても仕方がない。

第二に「美味い」「価値がある」として売り込む。どんなに安全性を語っても信用できない、と不満を述べる人はいるだろうが、そういう方には買ってもらえなくても仕方ない、こちらの価値を分かってくれる人に向けて売り込んでいきたい。

第三に、情報発信を続ける事。
どうすれば自分たちの生産物の価値を知ってもらえるか、
どう感情移入させるか、共感してもらうかだ。

こうした取り組みにおいて大事なのは、楽しんでやる事。
頑張ろうと思えば頑張れるが、それでは、もって2年だ。
疲れてきている人が多い。持続するためには楽しく。常に全力よりも、行政を利用する所はする等で、イザという時に全力を出せる事が大事。




<高松>
柏で、市民ができる放射能測定施設「ベクミル」を開業した。(株)ベクレルセンターは、受託した検査を行っている。NPO法人「ベクまる」では、学者等ができない調査をやっている
本業はプログラム分野。放射能分野に関わった経緯について話す。

柏に勤務していた。
2011年3月11日震災、その後に原発事故が起きたが、その当時は、まだamazonでガイガーカウンターが普通に売られていた。届くかどうかは分からないがネットで注文することはでき、実際、3月15日に届いた。
使ってみたところピ-ピーと鳴る。柏はモニタリングポストが無いので、自分のガイガーで測ったものをUSTで放送していたところ「この数値は…」とザワザワ話題になった。
ロシア語の書き込みがあり、いたずらというかスパムだろうと思い何気なく翻訳機にかけてみたら「そこは危ないから逃げなさい」という内容だったことも。

こうした経験を経て、外部被曝に関しては相場観のような物が分かった。
一方、食べ物については分からなかった。そこで機材を買い、声優で買った物を片っ端から測定してみた。柏では、生産者・消費者・飲食店・販売店が参加し、測定できるようにした。火事場で金稼ぎと言われた事もあった。

柏の円卓会議も、1回目の雰囲気は悪く、2回目どうしようという空気だった。シナリオの落とし所が描けなかった。そのうち、「my農家を作ろう」という、みんなで測る日があって、シェフが仕立てた物を食べた。美味かった。
その時、ある農家の人が「測って良かった」と言ってくれた。

今、測定に訪れるのは1日数人。全国からの測定依頼が10件ほど。
検討しているのは、子供なら自由研究など。
学校の先生が「野菜を屋上で作り、みんなで測りに来たい」と申し出た事がある。しかし、タブーに触れる面があるのか実現できなかったようだ。

正直に言えば、土にセシウムは絶対にある。それと長年付き合っていくのは子供たち。
水で洗うとかそんな事では除去できない。ではどうすれば良いか等を子供たちに教えていきたいが放射能の測定や、それを語る事を不快・タブーと思う方もいるようだ。しかし、その布石をしていきたい。


参考URL : ベクレルセンター  http://bq-center.com/ 
        あおむしくらぶ   http://aomusiclub.jpn.org/  

いわきのアレ ②




今回の推奨BGM①

今回の推奨BGM②

眠くて仕方ない。東京ドーム4杯分の眠気。

やるべきことは山ほどあるが、言うても社畜なので8時から24時ぐらいまでは仕事やってるわけですよ。
仕事と言っても魔女っ子なので、ホウキで空を飛んでニシンのパイを届けたりする仕事なんですけども。落ち込んだりもしたけど私は元気です。

元気と言えばアントニオ猪木ですよ。猪木すごかったね猪木。被災地に慰問に出掛ける著名人は数多くいましたが、猪木ともなるとアレですよ、避難所で「元気ですかーー!!」ですよ。
いや、どう考えても元気じゃねぇだろと誰もが思う中、「元気があれば、復興も出来る!」と言い切る猪木に、何故か爺ちゃん婆ちゃんたちのテンションが上がる。猪木さんたら、それを見てニヤリと笑い、「今日はね、避難生活が長引いてタオルなんかが不足してるって聞いたんで、持ってきました」とタオルを出し、被災したお婆ちゃんの首に掛けたわけですが、それが例の如く闘魂って書いてあるタオルなわけですよ。婆ちゃんを誰と闘わせるつもりだと。

そして、例の如く闘魂ビンタが始まったわけですが、小学生の女の子とかにもバッチンバッチン闘魂を注入しておりまして、児童福祉センターが何と言うかハラハラせざるを得ませんでした。
ところが闘魂ビンタ、非常に人気でして、何時まで経っても列が終わらない。
はて誰が並んでいるのだろうと見てみると自衛官だったわけです。彼らは職業柄、「闘魂慣れ」をしているので、猪木クラスの闘魂を注入してもらう事で更に精強になった事かと思われます。


で、天性のエンターテイナー・猪木が闘魂を注入する中、「キレてないですよ俺キレさしたら大したもんだよ俺がキレたらあいつ立ってリング降りられないよ」「ナニコラタココラ」で知られる天性の口ベタ・長州力ですが、福島県の炊き出し活動、凄くやってるのです。

長州、震災&原発事故直後(4月2日)に、大熊町からの避難者に炊き出し

長州、南相馬でのボランティア中に大仁田と出くわす

長州、口下手で何を言ってるのかよく分からないが気持ちは伝わってくるインタビュー

ちなみに長州、4月2日には郡山高校のほかに3か所回ったそうですが、マスコミには「これ以上は撮らないで」と告げ、郡山高校での炊き出しだけが報じられたとの事。マスコミを引き連れての救援活動は被災した人に失礼だと考えたからだそうだが、炊き出しに並んだ人から「長州さんですよね?」と聞かれた時も、見るからにバレバレなのに「名乗るほどの者ではありません」で通したそうです。いや、そこは名乗っても良かったのでは…

しかし数日後、上記の情報が誤報であった事が判明。


正しくは「名乗るほどのアレではありません」だったそうです。


まぁ、そんなわけでね。今日の所は、この程度で。

いわきの食を考えるフォーラムの話?
そんなの、明日でいいだろ。

いわき日誌 その1

やあ、汝ら。
昨日はブログ更新できなくてメンゴメンゴ(最新の流行語)。

なんで更新できなかったかと言うとだね、ちょっと旅行をしていたのですよ。
旅先は、パリ・ロンドン・いわき・ミラノと並び称される、福島県いわき市なんですけども、「ホテルでPC借りて、LANなりwifiなり使って…」と考えてたんだが、どうも、文明が20年ほど前から発達してないようで、接続する手段が無かったのですよ。

何が凄いかって、そのPC貸し出しもLAN接続もできない宿の一階に本棚があって、「ご自由にお読みください」と大量のマンガが並んでたんですけども、それが『コータローまかり通る!』とか『沈黙の艦隊』とかなのですよ。いや、もうね、読みたいんですよ。正直、ツボを押さえてるんですよ。ただ、そのツボが、海部首相の頃のツボなんですよね。
まぁ、そんなわけで色濃く20世紀を残す宿だったわけですが、逆に、また泊まると思います。


さて、いわきと言うと、これで知られる街であります。


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このスパリゾート・ハワイアンズが、浦安のアメリカネズミ園のように君臨する街。
あの辺は、もともと石炭と漁業で知られる土地だったんですが、昭和のある時期に、もう石炭はダメだと。終わりだと。じゃあ炭鉱から観光へ…という発想で、常磐ハワイアンセンターが開業したわけです。
ハワイとは何の関係も無い土地に開業したのに何故か成功してしまったので、歴史家の間では帝銀事件や三億円事件に並ぶ昭和史最大級の謎と位置付けられています。

で、こちらの施設。
スパや温水プール的な物、ダンスやショー、飲食施設のみならず、ホテル4棟やゴルフ場も併設する、一大テーマパークとなっております。スゲェのよ。人口9万人ぐらいの街で、年間160万人の客を呼んでるんだから。
ところが、「常磐ハワイアンセンター」という「浅草橋ヤング洋品店」クラスの名称を、いつの間にか「スパリゾート・ハワイアンズ」と改名して常磐色を消し、どこにある施設かウヤムヤになっている事に象徴されるように、永らく、いわき市自体は「ハワイアンズは知ってるが、他に何があるんだよ」って状態でありました。
で、アクアマリンなど他の施設が出来たりして「今後がんばるべー」と言ってた矢先に東日本大震災ですよ。


最初の脅威は地震。次の脅威は津波。その次は火災。
多くの人命が失われ、家屋もインフラも地域社会も、農業も漁業も商業も工業も大ダメージを受け、そこから立ち直ろうとした時に原発事故。これが決定的だった。
ハワイアンズは、震災後数か月で「きづなリゾート」と名乗って営業再開し、相変わらず東南アジアで商売やってる華僑のおっさんのようなたくましさを見せつけたわけですが、農林漁業は大変ですよ。


原発ちゅーても、別にね、いわき市に原発が建ってたわけでもなく、極論を言えば「なんともなかった」。
ただ、原発事故の真の恐ろしさは、風評と断絶なわけです。


「なんかヤバそう」という根拠なき風評。
しかし、それに対し「うるせぇボケ、キチガイが」と言い返すと「なんだと、この原発ムラめ!」とか返って来るわけで、もはや話が成立しなくなってしまう。この断絶こそが一番ヤバイ。


……ってなわけで、いわきで「地元の農と食とのあり方とかを語ったり考えたりするアレ」があったので、地元でもないし農とも食とも一切関係が無いんですけども、観に行ってみたわけですよ。


こーゆー断絶を何とかしようという試みは、「ホットスポット」となった千葉県柏市で先行事例がありまして。
これまでもツイッターなどで何度か紹介してきましたが、こちらの本に詳細が記されております。


  ↑
これはリアルにオススメです

これに携わった五十嵐泰正さんに連れて行ってもらったわけです。
このような感じの方で、筑波大の先生であると同時に、私の中では、全裸中年男性クラスタ名誉会員として認識しております。

柏の場合は、
 ①地産地消で消費できる人口規模 
 ②質が保証されれば充分な値を付ける飲食店などが豊富 
 ③東京近郊ベッドタウンには珍しく、街づくり系の若手集団グループが震災前から機能していた
 ④こういう民間施設を立ち上げた人など、人材豊富

など、条件が整ったため、前向きな解決策模索ができたわけですな。
有機野菜を農家から買うなどの「こだわりが強い層」こそが、「ホットスポットの野菜は不安だ」と買い控えたため、逆に言えば、そういう「こだわりの強い層」には、農家の熱心な取り組みやデータを明示すると、響く。


さて、いわきの場合はどうすんべ・・・と。

そんな事を考えながら、小名浜(おなはま)港にほど近い小名浜公民館を訪れたわけですが、
オナ

こういうのが設置されてまして。
有害図書

これねー、きょうび見なくなった有害図書廃棄BOXなんですが、港町にはあるんですよ。
今や電子の時代ですよ。たとえば男子中学生が持ってるスマホなんて、履歴調べたら世界中のセクシー美女画像に繋がりますとも。かつて、そんなのはドンファンだけに許された特権でしたけども、いまや中坊が世界中の女を語る有様。一方、紙媒体は「ベッドの下に隠しても母親に見つかる」という危険を孕んだインターフェースゆえに忌避されているわけです。
ゆえに、河原や神社に棲息していた野性のエロ本が絶滅の危機に瀕しており、「友達の兄ちゃんが、友達におさがりを渡し、それを自分がもらい、さらに後輩に受け継ぎ…」という壮大な輪廻の世界観も、もはや電子に取って代わられてしまったのです。

しかし、もう一度言いますが、港町にはあるようなのです。
どうも海の男たちの間では「長いこと海上にいて、電波が届かなくても、紙媒体で持ってれば確実」というニーズがあるそうで、海の男たちが港に帰って捨てた物を中学生が拾うという、漁船が水揚げしたオコボレをウミネコが狙うのと似た関係が築かれている模様。
ゆえに、小名浜も、有害図書BOXが現役稼働しているのでしょう。


えー、何の話でしたっけ。

ああ、農と野菜の話?
そんなの明日で良いだろ。

(つづく)

ハリス

疲労が蓄積されており実にアレなのですが、これを見ると元気になれます

懺悔

 -あの、神父様…
「懺悔の方ですね。どうなさいましたか?」

 -嗚呼、神父様……。私は、とんでもない罪を犯してしまいました……
「主は、貴方の罪もお赦し下さいます。どうぞ、お話し下さい」

 -実は私、ブログで秒速1億円稼ぐためにアフィをやってるんですが、サッパリうまく行かず……
「…続きを」

 -それで、ヤケになって銀行強盗で1億稼いだんです。
「銀行強盗ですか…」

 -しかも途中で銃撃戦になり、8人ほど殺めてしまいました……
「なるほど。それはともかく、主は、貴方のブログを見たがっている事でしょう」

 -こちらです……
「岡…田?ぱみゅ?なんだか妙な名前ですね。日記サイトのような物ですか?」

 -日記、なんですかねぇ…?書評的な、レビューっぽい物とか。
「書いてる人間が方向性を説明出来ねぇねら、読んでる人間が分かるわけねぇだろボケ」

 -えっ
「……と、主は仰っています」

 -そうですか……。それより神父様、8人の命を奪った私は、これからどうすれば…
それはともかく、このアフィの商品は何ですか?売れると思ったの?」

 -いや、まぁ、売れないだろうなぁ、とは思いましたけども。はい。
「じゃあおめぇ、ダメ商品並べたって売れるわけねぇべよ。と、主は仰っています」

 -もっと、旬の物を並べた方が良いですかね
「なにせ、絶版の本を紹介しても、amazonさんが扱ってないですからね」

 -あー、まぁ、いちおう中古で出品されてるのを確認してはいるんですけども。
「それが貴方の過ちです。主は怒っておられますよ・・・【サーファー 真木蔵人】なんて中古7円じゃないですか」

 -はい。安くて良いかな、と。
「アフィで、例えば3%ぐらいの手数料が入るとして、あなたは幾ら手にしますか?」

 -1冊売れるごとに、21銭ですね…本体価格7円なんで
「それで秒速1億円を稼ぐためには、毎秒5億冊売れなければなりません。不可能です」

 -ですね…
「5億冊以上売れた本って、人類史上、聖書コーラン毛沢東語録ぐらいしか無いですよ、たぶん」

 -どうすりゃ良いっすかね
「旬の物、中古が幅を利かせておらず、新刊が主力の物を紹介すりゃいいんじゃねぇかな。と主は仰ってます」

 -例えば、どのような…
「今は、こういうのがタイムリーなのではないでしょうか?と、主は仰っています。
 乙武洋匡 さんの 自分を愛する力 です」


     ↑
(クリックでリンク先に)

「幼少期から、学校の教師を経て、父となった乙武さんが、“自己肯定観”とともに生きる事を語った本です」

 -しかし神父様、自分を愛しすぎた結果、あのような…
「黙れ!みなまで言うな!……と主は仰っています」

 -……申し訳ありません。
「まぁ、実際いい本です。自分はこれでいいや、と肯定する事が、明日につながるのです」

 -それは、まぁ、正しい気がします。




「それから貴方、APAホテル推しすぎです。それは七つの大罪のうち、八つ目の禁忌です」

 -確かに…
「田母神閣下との対談を読んで、その歴史観に漬かってしまう人が出たら責任とれますか?」

 -ちょっとアレですよね
「でしょう?とすると、ここは一つ、左に振ってバランスを取るしかありません」

 -なるほど、では早速チョイスを……黒田寛一あたりでしょうか?
「いけません!それはハードコアすぎる!」

 -じゃ、じゃあ、どうすれば…
「この辺が、ちょうど良いんじゃないでしょうか?
 まんがで読破!共産党宣言 です」


     ↑
(クリックでリンク先に)

 -こんなのが漫画化される時代になったんですね…
「漫画の原作者の欄に“マルクス:エンゲルス”と書いてある違和感は、確かに私にもあります」

 -ふつう「武論尊」とかですよね
「とはいえ、実際に原作者ですからね。全然、原作と違いますけど

 -そもそも、あんな論文みたいなのを漫画化って…
「ところが、割と良くまとまってるんですよ。ストーリー仕立てで分かりやすい。分かる必要ないですけどね

 -はい。




「……という事などを念頭に、アフィって行けば良いんじゃないでしょうか。と、主は仰っています」

 -はぁ。ところで私、8人ほどの命を奪ってしまい
「だからぁ!そう言うのはぁ、俺に言われても困るからぁ!自分で考えようよ!!」

 -何か、参考になる本などは…
「懺悔したいなら、これ読んどけよ。
 懺悔 ~ゴマキの弟と呼ばれて」 


    ↑
(クリックでリンク先に)

 -ユウキ、EE-JUMPのユウキやないか!
「そうです。中学生だというのにキャバクラに遊びに行き行方不明になったりしてソニンを泣かせたユウキです」

 -いま、どうしてるんだ
「5年半の懲役がほぼ終わり、仮出所みたいですね」

 -ゴマキもソニンも、人生狂わされましたよね……
「なお、いまソニンは、こんな感じみたいです」

 -これはこれで、なんかイラッと来る「海外にいるワタシ」ですね……
「諸行無常です」

 -ちなみに、本の内容は
「小学校の頃に放火したりバイクを盗んだり、中学生になってからは校長先生(高齢の女性)の顔面を殴り
最終的には、北京五輪前で道の買い取り価格が暴騰する中、銅線を盗み、懲役に行きます。もはや自伝と言うよりも、取調べの供述調書みたいな物です。」
 
 -なんという…。ところで、このエントリ、どうやって〆ましょう?いい締め方を知ってる人はいないものか…
「文章の上手い締め方?それは、こういう事だ」

睡眠

子供の頃から、寝るのが嫌いな子でした。
「なんか、まだ面白い事が起こるのでは?」と期待してしまい、もったいない気がするわけですよ。
大抵の場合は何も面白い事が起きないか、「いま20の疲れと100の面白さがある中、寝ない事によって80の疲れと103の面白さをゲット」みたいな、費用対効果の悪い結果しか得られないわけですが。

ただ、それでも、眠らずに済むサイボーグになりたかったのです。
人間ってダメな生き物だと思わねぇか、兄弟!?寝ると一気に1日の3分の1ぐらい吹っ飛んでしまう。1年365日、80年ぐらい生きるとしたって3万日ぐらいしか無い。3分の1を寝て過ごしたら、1万日分だ。1万日を、「ただ目をつぶり、横たわり、呼吸するだけの時間」でドブに捨てるのか?
365×年齢で計算して「やっべぇ、もうそんなに日数たったの?」という感を、中学生の頃からずっと抱いております。寝たら一日がオシマイ。3万のカウンターはどんどん減って行く。だから、寝たくないんですよ。

でも最近「寝ないと次の日に眠いから、あんまり夜更かししない方がいい」って事に気づいた。
だからお前らも適度に寝た方がいいよ。

午前4時までネットとか、廃人ですよ。
はい。ええ。わかってます。

相互リンク!

ブログ開設から、およそ2週間。
ついに他のブログと相互リンクを貼りました!

食人大陸まうまう

メキシカン忍法帖


以上です。

ブログはじめて10日ほどになるんですけども、ぜんぜん秒速で1億稼げるようにならないんです。
そもそも昨日の日記もコメント0件という有様でして、そもそも読んでる人がいるのかどうか、怖くてアクセス解析もカウンターも付けられない日々であります。

どうすりゃいいのかと各種サイトを巡ってみたところ、結構「できる!ブログ作成!」とか「これで決まり!読者を増やす秘訣!」みたいな情報にブチ当たるんですけども、書いてあるのは「こういうレイアウトにすると見やすい」とか「短文で良いので、一日何回か更新しよう」とか、正しい事ばかりでして、いちいちイラッとするんですよね。
もうね、そりゃ正しい努力をすれば良いブログになるだろうさ。でもな、こっちが求めてんのは「きわめて杜撰で手を抜いた運用をし、なんか100億ぐらい儲かってしまう」という構図であってな、コツコツ努力する「できる!ブログ作成!」とか要らんのや。

知りたいのは「なれる!石油王!」みたいな情報でな、誰でも1日3分で油田を掘り当てられますとか、個人でOPECに加盟できるレベルのオイルダラーになる方法とかな、そういうのを手っ取り早く教えてくれないと困るんですよ。だってね、石油王って、こんなんですよ。

     石油王、ナイトクラブで大ハッスル映像

どうよ、これ。
なんかサウジの人みたいなんですけど、これを見るとヒルズ族なんかが、いかに慎ましやかな生活をしてるか分かろうという物。お気に入りの女性の耳元で囁きながら「ハッハッハッハ」と札束をバラ撒く。なんというオイルマネー、これが石油王の実力か。何が凄いって、その女が大して美人でもないわけですよ。いやまぁ、セクシーな女性ですよ?しかし「これにそんだけ使うんだったら、AKBのCDなんか2億枚ぐらい買っちゃうんじゃないの?」って感じの豪気な遊び方ですよ。
しかも4分50秒ぐらいを見て下さい。スーツを着た「札束を運ぶだけの仕事」で雇われてる男性が出現します。聞いた事ねぇよ、そんな職業。どういう事だよ。

まぁ、そんなわけでね、私も石油王になるべく自分の土地を掘ってみようと思うんですけども、よくよく考えてみると土地自体を所有しておりませんので、ひょっとしたら若干難しいのかも知れませんね。やる気はあるんです。王になりたい気持ちは誰にも負けません。でもハロワに「石油王:未経験歓迎!委細面談にて」とかいう求人票が無いんです。ハロワってホント駄目。話にならないよ、王業とか富豪職とか無いようじゃ。


で、王になるにはどうすればいいか。ホテル王です。
ホテル王ならイケそうな気がします。

そこでコチラ。
APAホテル社長の著書でございます


私、何故この本を知ってるかと言いますと、APAホテルに泊まった折、普通のホテルだったら近隣の観光施設のパンフレットや聖書等が置いてあるところに、この本が全室標準装備だったわけですね。
こんなん置いてあったら、そりゃ怖いもの見たさで読みますよ。いやー、あれは本当に不思議な感覚。眠いし、本も大して面白くないし、明日も早いから寝なきゃいけないんだけど、それでも読みたくなる。
まぁ感想としては「なんか凄い」という漠然とした一言に尽きます。



さて、次。
漫画アパホテル 成功の秘密



こちらは、より親しみやすい漫画となっております。
どなたでも気軽に、アパホテルの偉大さを知る事ができる素敵な一冊。
こちらも全室標準装備。
なお、漫画の中にはですね、帽子をかぶった可愛らしい女性が出て来まして色々と活躍するんですけども、この可愛らしい女性があの人でございまして、漫画家という職業も色々と大変だな、と感じた次第。




さて最後の一冊は、こちら。
APAグループ元谷CEOと田母神閣下の対談本



APAホテルというと「女社長の所でしょ」ってイメージがありますが、というかあの人がビジュアル的に強烈すぎるのでそうなるのですが、実際、旦那さんの元谷外志雄氏という御仁は、正直言って「ガチ」であります。

どのぐらいガチかと言うと、田母神さんが更迭される原因になった「真の近現代史観・懸賞論文」を主催したり、安倍晋三の後援会「安晋会」の副会長だったり、航空自衛隊小松基地金沢友の会会長だったり、産経新聞の愛読者クラブの代表幹事だったりします。
案の定この本も産経新聞出版が出しており、言うまでも無くAPAホテル全室標準装備でございました。


俺は、どんだけAPAホテル使ってんだって話ですが、正直なところビジネスホテルとしてのAPAは、コストパフォーマンスに優れておりまして、政治活動の合間に、採算度外視の趣味でホテルやってるのではないかと思っております。いや、見事なホテル王ぶり。


という事で、私はアフィ王もしくは、まっ昼ま王になりたいので、お前らのクリックに期待つつファラオのように安らかに眠ろうと思います。もう4時じゃねーか(気づき)。

アフィ結果報告

前回はじめてアフィという物を貼ってみた。
リンクが貼れてないとかiPhoneからだと表示がおかしいとか色々ありつつ、兎にも角にも秒速1億円のアフィ長者を目指し、大いなる野望の第一歩を踏み出してみたわけです。

そしたらアンタ、1冊ですよ。売れたの。
日給25円ぐらいですよ。おキヌちゃんより少ない収入ですよ。
そうですか。これが「あいつ廃人だよな」とか後ろ指を指されつつ、数年間に渡り毎日ツイートし続けた結果ですか。当初「1万ツイートとか、こいつツイ廃だなww」と言ってた自分が4万6000ツイートとかに達し、自分で自分にドン引きしながらも情報発信を続けた結果が25円ですか。わかりました。ええ。わかりましたとも。

こんな事なら、日々ネットなんぞに興じるのではなく、毎日毒蟲の棲む壷に左手を浸し続けて毒手拳でも完成させた方が良かった。そうすれば履歴書に「賞罰:なし ただし毒手」と書けたのに。ハロワでも「毒手ですか、それなら需要あるでしょうね」と、検索機を使わずに仕事を斡旋してもらえただろうに。

まぁね、厳密に言いますと、「注文レポート」とか言うのを見たところ、5冊売れてはいるんですよ。どうも、Amazonさんのアフィっちゅーのは、「そのブログに貼ってある物を入り口として、1回だか2回だかのリンクで買った物も、アンタの実績とします」って制度があるらしく、その仕組みにより「5冊」と勘定されたようです。
確かにね、漫画の1巻をオススメして、ブログ読者がamazonさんで2巻や3巻も購入したなら、「そのブログを入り口にして3冊売れました」という功績になるだろうさ。あるいは同じ作者の本だとか、同じジャンルの本だとか。

しかしですね、昨日Twitterで「そちらのアフィ経由してBL本を4冊買ってみましたので、反映されてるかどうか確認してください」とのメッセージをいただきまして、実際ですね、売れた5冊のうち4冊がBL本なわけですよ。美少年と美少年が愛を語り合い肌を重ねる、平たく言えばパコパコやる本なわけです。つまりですね、もともと美少年×美少年の本を読みたい人が、「仕方ねぇ、コイツのブログから入ってやるか…」とお情けを掛けてくれただけの売上でして、もはや私が熱っぽく語った力道山の話とか、全く響いてないわけです。

もう今さら何を言ってもアレですが、「漫画 北朝鮮版・力道山物語」のアフィを貼るにあたり、私は、そりゃあ躊躇したもんです。在庫が1冊しかないと書いてあったので「在庫1冊か…こりゃ、すぐ売り切れちまうな。俺の書評を読んで“よし、買おう”と思った人に、売り切れで迷惑かけちゃうかな?」と。
そしたらですね、いつまでも「1冊在庫あり」の表示が消えないわけですよ。
あら不思議!どういう事かしら奥さん!




いやー、そんなわけでね、何故ダメだったかを考えてみたんですけども、原因の一つとして「内容を説明しすぎた」という点があるのではないかと。読む前に、あらかた内容が分かってしまえば、そりゃあ購買には繋がらないわけです。むしろ読書の楽しみを奪う悪行なのではないか、とすら思えます。

そこで今回、説明ほとんど無しで紹介だけしてみようと思うんです。
しかも著名な作品、例えば人気の漫画作品や名作文学などは皆さんが既に持っている、あるいは読んだ事があるなどの可能性も考えられますので、そうではない物をチョイスしようじゃないかと。
「内容が気になる!持ってないし、読んだ事も無い!」 → 「買わなきゃ!」
…これですよ。この、購買に至る導線を築き、秒速1億、一日の売上288兆を目指す俺、マジ与沢。


てな事で、一冊目。

「サーファー 真木蔵人」

    ↑
これはもう、クリックして即買いだね!


えー、この画像では分かりませんが、私が購入したとき、本の帯には「俺は波乗りから全てを学んだ」とだけ書いてありました。どういう本かと言えば、そういう本です。
買っちゃったので一応ぜんぶ読んだんですが、サーフィン好きのための本なのか、真木蔵人好きのための本なのか分からず「これ、誰が買うんだ?」と疑問に思いましたが「あ、俺が買ってたわ」と気づいたりしました。そういう本です。
実際、サーファーとしての真木蔵人はガチで凄いらしいので、その筋の方には訴え掛ける物があるのだと思います。



さ、次です。


「まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん」

    ↑
これはもう、クリックして即買いだね!


えー、これはですね、三国志きっての豪傑として知られる呂布がロリっ娘になって暴れるという漫画です。
三国志演戯の小ネタがパロディーとして登場するなど案外面白いんですけど、基本的には若干、気が触れている作品と言えるでしょう。
以上です。



さ、次です。

「スピリチュアル党首討論―
安倍自民党総裁VS.立木幸福実現党党首」

    ↑
これは買わなくていいと思うよ!


えー、これはですね、現・内閣総理大臣の安倍晋三閣下が、野党・自民党の総裁として政権奪回を期し衆院選に臨む折、幸福実現党の立木党首と、日本の行く末や政局について語り合った対談本です。
ただ、安倍さんは出て来ません

出てくるのは安倍さんの霊が乗り移った大川隆法総裁でして、私のように俗で即物的な凡夫の目から見ますと、一般的に言われる「党首討論」とは若干ニュアンスが異なるのではないか、この「自民党の政策は、幸福実現党を参考にしています」という発言をどう捉えろっつーんだよ、等、やや悩ましい部分のある対談本となっております。

なんで自民党は、これを許してるんでしょうね。


というね。
えー、今回、敢えて説明を少なめにしましたので、おまえらにおかれましては、まぁ買わねぇんだろうが、どうでもいいや。

おしまい。

力道山は与沢翼を何故殺さなかったのか

カッコイイなぁ、 こういうネオヒルズ族! 俺も、こうなりてぇや!

という事でね、ヨザワイズムあふれるツバサフルな私としてはですね、この糞ブログを無慈悲なアフィリエイト広告で埋め尽くしてですね、秒速1億円稼ごうと思うんです。そうすればですね、ただの糞ブログから、糞アフィブログへと華麗な変貌を遂げる事ができるわけですから、もはやヒルズは目前ですよ。

秒速1億、1分間で60億、1時間で3600億、1日で8兆6400億円を稼ぎさえすれば、与沢翼さんと対等になれるんです。
アフィリエイトっちゅーのは、成果報酬型の広告で、例えば、このブログでamazonで売ってる書籍の広告を貼ると。で、それを「ブログを読みに来た人に見せる」だけではなく「クリックしてもらう」だけでもなく、「最終的にその人が購入したら、売上の3%ぐらい貰える」という形らしいので、8兆6400億円稼ぐためには、皆さんが288兆円ばかりお買い物をしてくれれば達成できるわけです。

まぁ、このブログはですね、前回のPOSTに対するコメント数が1件という有様でして「ひょっとして1人しか読んでないのでは」という疑惑が否めないわけですが、運悪く読んでしまった貴方におかれましては、もう288兆は義務であると。「目標」ではなく「必達」であると。そうした決意で、amazonさんでのお買い物に邁進して頂ければと存じます。

無論、人によっては「俺、銀行口座に288兆円も入ってないよ…」という方もいらっしゃるでしょう。かくいう私も、288兆円を若干下回る額しか有しておりませんので、お気持ちは良く分かります。しかし、バーナンキ議長を説得すればFRBの資金が期待できますし、「異次元の金融緩和」を標榜する黒田日銀が私のブログに資金を集中させるといった形での達成も可能ですので「One for 俺、All for 俺」の精神で取り組んで頂きたいと思います。



さて、そんな中、何の広告を貼ろうか考えてみたんですけども、ここは一つオーソドックスに書籍で行ってみようと。書評というかレビューと合わせて紹介してみて、御興味があればポチっていただく、288兆円分ポチっていただく、それが一番良いのではないかと。


ってなわけで、栄えある一冊目が、こちらです。

「マンガ 北朝鮮版 力道山物語」




あいぽんの人用




言わずと知れた国民的英雄、日本プロレス界の礎を築いた力道山。
彼の存在が、歴史の中にどう位置づけられるか非常に大雑把に解説しますと、以下の様な話であります。

力道山の本名は金信洛。朝鮮半島出身だ(まぁ、戦前は朝鮮半島出身も「同じ日本人」だからね)。大相撲の世界に入り、努力の末に関脇まで昇進したが、戦後になってプロレスラーに転身。
彼が得意とした演出方法は明快です。「凶暴で邪悪な外国人レスラーを、相撲出身の力道山が空手技で倒す」。
凶暴で憎たらしい外国人レスラーに苦しめられながら何度も立ち上がり、最後には空手チョップで勝利する力道山の姿に、敗戦に沈む日本人は己の希望を重ねたのだ。
これは言うなれば、力道山が日本人でなかったからこそ「どんな筋書きが日本人にウケるか」を客観視できていた事による物かも知れません。

…と、そういう話なんですけども、こちらの漫画は「北朝鮮の歴史観」に基づいて描かれた物を翻訳してるので、とんでもないストーリーが随所に出てくるという、必読の一冊であります。

まず、力道山が、悪い日本人に「貴様は相撲の王者になる訓練を受けろ。嫌だと言うなら、ここで殺す」と脅されて日本に渡るところからストーリーが始まります。

で、まあプロレスに転身するわけですが、憎き米帝のレスラーを倒した後
「なぜ君はそんなに強いのだ、日本人のくせに」という意味不明な質問に対し
「朝鮮人だからだ」と返答。

米帝の人間も
「そうか、朝鮮人だったのか。どうりで強いはずだ」と納得し、力道山は
「そうさ、俺は白頭山に輝く明星、偉大なる金日成首領様に忠誠を抱いて生きる誇り高き朝鮮人さ」
と胸を張ります。なんだよ、この会話w

最終的に力道山は刺殺されるわけですが、その理由は何かと言いますと「力道山の、あまりの強さと民族の誇りや愛国心に恐れを抱いた日本の極右勢力が暗殺者を送り込んだ」という話で、もう、なんか大変なストーリーになっております。

そして、ラストシーンで「力道山の最後のメッセージ」が語られるわけですが、もはや大爆笑するほかない衝撃のラストですので、御興味ある方は、是非ポチっていただきたいと思います。




さて、この勢いで、あと2冊ほど関連書籍を紹介しましょう。

力道山に限らず、戦後間もない頃の日本は、それまでの社会が崩壊して大混乱する中で、どこの国の何者だか分からないような人間が蠢く群雄割拠の時代でありました。
例えば、秋葉原だの新橋だの、あと渋谷あたりも闇市からスタートしてますし、歌舞伎町あたりは赤線青線と呼ばれる風俗特区でした。こういう所で新橋事件や渋谷事件など色々と繰り返されながら、表と裏、光と闇、黒と白の混交する戦後日本が築かれていくわけです。

一方、六本木をはじめとする「進駐軍の影響が強い歓楽街」も、カネと血と欲望の渦巻く火薬庫となっておりました。

進駐軍の兵士として日本に駐留することになったニコラ・ザペッティは当時24歳。彼は闇市への横流しなどで莫大なカネを掴んだものの逮捕され、それまでの物をすべて失う。釈放後、六本木に作ったピザハウス「ニコラス」(今もある)は、何もなかった六本木で本物のピザが食えるレストランとして、進駐軍、各国公館の関係者、政治家、芸能人、成功した実業家が集う店となり、カネと欲望に覆われたその店には、闇社会の住人も入り浸るようになる…という。

ニコラス、ニュー・ラテンクォーター、コパカバーナなど、六本木や赤坂を主たる舞台に築かれる、光と闇の人脈、裏切り、抗争、策謀。そして恋と欲望と生と死が入り乱れる舞台の登場人物の1人が、力道山だった。プロレスも含め、華やかな興行とは古来より闇が支配する世界だが、彼は、それに加えて、メディアへの強い影響力を持ち、実業家でもあった。
と、まぁ、そこら辺にも触れつつ、「外国人が紐解く、戦後日本の光と闇」を記した一冊が、こちらであります。

「東京アンダーワールド」



あいぽんの人用



まぁ、日本人からしてみると「その辺は聞いた事がある」って話も結構含まれてますが、言うても結構おもしろい。歴史の偶然というか、色々。
例えば、二・二六事件の時に占拠され、青年将校率いる部隊の拠点となった料亭「幸楽」。ここは戦時中に、撃墜されたB29が墜落・炎上し、その後に「ホテル・ニュージャパン」が建設される。そう、あのニュージャパンです。
東京生まれヒップホップ育ちで悪そな奴は大体友達のZEEBRAさんのおじいちゃんが作ったヤツ。

で、そのニュージャパンの地下にあったのが、ナイトクラブ「ニュー・ラテンクォーター」。ここには政財界の有力者や文化人、各国の要人が集い、実質的な後ろ盾は住吉会の本部長だったとも、児玉誉士夫だったとも、藤山愛一郎が噛んでたとも言われております。

更に用心棒が百瀬博教で、店に入り浸っていた常連客が、人気作家で芸能界にも政界にも通じるこの人">この人でした。

というムチャクチャな世界などを書いた一冊であります。インドネシアからスカルノ大統領が来日、ある店で働いていた見目麗しい女性と恋に落ち…という話なども、まあ色々。無論、「まだ浅い。その辺は本人たちが喋ってる程度。隠された最深部の秘密に迫れてない」とかいう面はありますが、発売当初、ちょっと話題になった本です。読んでみると良いのでは。




さて、最後の一冊。
力道山の演出が「邪悪な外国人レスラーを、“日本人”の力道山が倒す」というストーリーだったのは先に触れた通りですが、逆の構図をアメリカで実践して見せた男がいました。彼の名は「グレート東郷」

第二次大戦終結後まもないアメリカには、「ジャップ憎し」の空気が色濃く残っていました。そこで登場したのが日系人の悪役レスラー「グレート東郷」。「東郷」とは、最も有名な日本軍人からとったリングネームであります。
彼のスタイルは毎回同じ。日の丸を掲げ、モモヒキにゲタという衣装でリングに上がり、「テンノーヘーカ、バンジャーイ!」と叫びながら反則攻撃を多用。
そして、その「卑劣なジャップ」を正義のアメリカン・レスラーが倒す時、観客は「USA!USA!」「Kill JAP!」と最高潮に達するわけだ。そして東郷は、情けなく土下座で命乞いして、観客の嘲笑の中、去って行く……。

ナショナリズムを分析し、逆手にとって「卑劣なジャップ」を演じる事で成功をおさめたグレート東郷。彼は何を考え、何を感じていたのか?力道山は己の出自ゆえに日本の観客のナショナリズムを客観視できた。ならば、東郷の出自は一体…?
という本。

悪役レスラーは笑う-「卑劣なジャップ」グレート東郷



あいぽんの人用





森達也さんっちゅー人は逆張りというか「敢えてこの視点から見る俺」を出し過ぎて、個人的には「検証が甘いよなー」と感じる事が多い御仁であるが、その辺もコミで読んでみて損はないかな、と。

てなわけで、アレだ。
どんどん購入して、私をネオヒルズ族にして下さい。これは義務です。

以上です。

「慰安婦、当時は必要だった」「在沖米軍も風俗活用すべき」と要約して報じられ話題になった橋下発言。
このブログでも何度か書こうとしたが、躊躇せざるを得なかったんよ。主たる理由は「だるいし、めんどいし、動画を検証してる途中で飽きて“斉藤清六のギンギラギンにさりげなく”などを聴いてしまう」という物。もう一つの理由として「論点が多すぎる」という点が挙げられる。前者と後者、比重で言えば97:3ぐらいだが。


さて、いわゆる「橋下発言」の全文を読んでみると、「侵略の反省ってより、敗戦国だから我慢するしかないね。でも他の国と同じように、軍規維持のためには慰安婦制度が必要だった。慰安婦制度自体は当時の社会では合法だった。軍が組織的に関与して国家ぐるみの強姦をした事実はない」と、保守論壇などにありがちな主張であり、突出して極端な歴史観を持ってるようには感じられない。「ああ、こういう論調の人ね」って感じだ。

http://synodos.jp/politics/3894
全体的に「ん?けっこう踏み込んでるな…」って発言の前後に「もちろん慰安婦の方には配慮が必要で」とか「あれ、そんなん言って大丈夫か?」って発言の前後に「もちろん良いとは言いませんが現実的に…」みたいな予防線が張ってある。弁護士なので、免責事項を一行付けてるというか。
ただ、その予防線が

「ったく、貴様はブサイクだな!キモイし童貞くせえし!」
 「いい意味でね」

みたいな、フォローにも何にもならない荒っぽい線である事に加え、よく読んでみると、2ページ目の米軍のあたりは「性欲をコントロールできてないのだから風俗でも使え。建前ばっかり言いやがって」と、言いっぱなしになっております。

なんか、こう「無論、日米同盟は安全保障の要であり米軍の規律は信頼している。圧倒的大多数の米兵は我が国にとって良き友人であり同志であるが、他のあらゆる組織と同じように、ごく一部に問題を起こす者も紛れ込んでしまう。我が国と米国の友情は、こうした不心得者の存在ごときでは揺るがず、米軍とその兵士への信頼は確固たる物だが、ごく一部の例外的な問題の解消に全力で取り組み、より強固な信頼関係と沖縄県民の安心をさらに築くため、様々な対策を講じる必要がある。あまり道義的に推奨されない事ではあろうが、風俗産業を利用するという声があったとしても、それを頭ごなしに批判すべきではないのではないか」とか、そういう言い回しではなく、すごく乱暴。

(勿論、そもそもの主張内容も色々ありますが、ここでは触れません)

発言内容はともかく、官僚答弁的な退屈さに飽き飽きしている我々にとって、彼のような歯に衣着せぬ本音発言は魅力の一つとして映り、一見して、建前論ではなく本質に切り込む現実主義者に見える。この「現実主義者に見える」という点が、建前と理想論の眠たさに飽きた人物にとって、抗いがたい魅力に見えるのだろう。

ただ、早速、自民党も含めた各政党は(仮に同じ考えを持っていたとしても)「まったく橋下や維新の会は困った物だ!」と批判して見せ、東アジア各国も予想通りの反応を見せ、アメリカは(仮に同じ考えを持っていたとしても)「我が軍を“性欲のコントロールが出来ないレイプ予備軍”と見るとは、なんという侮辱」と怒ってみせた。

その辺の「揚げ足を取ろうと狙ってる奴がいる」「仮に同じ意見でも、立場的に反対する奴がいる」などの思惑を読んだ上で、発言する際は、眠たい建前もちゃんと語れる人が、本当の現実主義者だと思うんだけどね。
「アイツはブスだから整形した方がいい。そっちの方が明るい人生を送れる」と“現実”を言い放って結果的に嫌われちゃうのなら、それはただの「現実が見えてない、痛い人」だ

(もう一度書きますが、そもそもの主張内容も色々あれど、その辺は触れません)


おしまい。

良い機会なので敢えて語ろうと思うが

きょうは、マーボー丼を食べました

爽やかな朝ですね!

橋下発言について書こうと考える
      ↓
正確な発言を確認すべく、各種記事や動画を検索
      ↓
途中で長州力の動画などを見始める
      ↓
なんか疲れたし、橋下発言とか興味ないしな…
      ↓
よし、軽く30分ほど休憩するか
      ↓
な、なんだ、この時間は!


これから正義の話をしよう

「ゼゼヒヒ」っちゅーサイトで、こんなアンケートをとっている。


瀕死の2人、薬は1人分…あなたならどうする?



噛まれると30分で命を落とす猛毒の蛇に2人が噛まれた。
薬を使えば治るが1人分しかない。半分ずつ使えば1時間だけ延命可。
もう1人分の薬を持った救急隊は30分以内には来ない。1時間だと可能性半々。



さぁ、1人を確実に救いますか、2人を1時間延命させて薬が届く可能性に掛けますか…と。


いわゆるトリアージ(wikipediaへのURL貼ろうと思ったけど記事長いからやめた)をめぐる問題であるが、「2人救う」という目的からすると、選択肢Aは50点、Bは0点か100点(期待値は50)であり、どちらも正解ではあるわけだ。

TwitterかFacebookのアカウントがあれば投票できるので、おまいらもポチってみるといい。
(なんか、投票行動に際し、男性と女性の価値観の違いとか、理系と文系の違いとか、ありそう)



ハーバードに、マイケル・サンデルとかいうピン芸人がいますけども、「ブレーキが壊れた列車、右に行くべきか左に行くべきか」の前節で始まる、客いじりを主体とした彼の持ちネタ、ジャスティス漫談に若干似てますね。

まぁ、列車にハンドルなんか無いので、運転士が何を考えようと、線路のポイントの切り替え次第でどちらかに進むだけなんですが…


さて、上記の「患者は1人、薬は2人分」の質問は、どちらの選択肢も正解なわけですが、次の場合はどうでしょう。



もう1人分の薬を持った救急隊は30分以内には来ない。
1時間以内に来る可能性は5%である。



この場合、薬を半分ずつ分け合うのは、確率論的に愚行ですわな。半分ずつ与えたところで、95%の可能性で2人とも命を落としてしまう。ならば1人を確実に救う方を選ぶべきだ…というのが理屈の上では正しい。

この時、片方が井脇ノブ子だったりしたら蛇の毒ぐらいじゃ死にませんし、そもそもノブ子に噛み付いた瞬間に毒蛇の方が即死することは自明ですから、こういう選択肢に悩む必要はありません。

しかし、我らがグラドル・ノブ姉ではない場合、「一方を救うのが合理的である。しかし、どちらを救うか俺に選べと言われても…」という点で悩む事になりますわな。なにせ1人を救うことは、1人を殺す事になるわけで。
さて、どうするか。


第一に「社会的通念や価値観に沿う選択を考える」という事になるでしょう。
つまり「子供を優先します…」「女性を優先します」などなど。自分がどちらを救いたいかではなく、一般的にこうすべきだとされている価値判断を道具として使う。
これは困難な判断を社会に任せる事で、自分の負担する責任を軽くする所作であります。
しかし「2人とも子供です。どっちを救うんですか」といった場合は判断がつきませんね?無論、こども店長だったらね、薬が余ってても「貴様にくれてやるぐらいなら、ドブ川の肥やしにした方がマシだわ!」と投棄決定ですけども、あの悪辣なこども店長、プロ野球選手みてぇな年俸を叩き出すこども店長でない子供2人だった場合、こちらで決断しなければいけなくなる。女性2人とか男性2人とか、ともかく「社会通念・価値観において等価な場合」は難儀するわけです。


第二に「当事者同士で話し合ってもらう」という方式があります。
つまり困難な判断を他人に任せる事で、自分の負担する責任を軽くするわけです。
どちらかが「俺はいいから、あいつを助けてやってくれ…」と自己犠牲の精神を発揮すれば解決。
しかし両方が「俺を助けてくれ」もしくは「あいつを助けてやってくれ」と主張した場合、再び、こちらで決断しなければいけなくなる。

と、考えていくと、少なくとも多くの人は、第三に「決断しない事を決断する」のではないでしょうか。

妙な言い回しですが、
「考える事を放棄し、決断しない」のではなく
「考えが足りずに、決断できない」のでもなく、
「考えた挙句、決断しない事を決断する」という、自分を納得させるための言い回しであります。
結果的に、実現可能性が殆ど無い最良の結果に賭け、確実に1人を救う(つまり1人を殺す)選択を拒否する事になる。



これ、別に毒蛇がどうこうの話だけでなく、世の中の分かりづらさ、もどかしさも一緒だと思うのです。
片方を助けるために片方を見捨てろというのは難しい。なぜその片方を選ぶのかという根拠も難しい。

政治家は「アメリカに言われたので仕方なく…」、会社員は「私は賛成なんですが、社内の根強い反対論に抗えず…」、奥様方は「ううん、アタシは気にしないのよ。でも、周りからこんな声もあるから」と、皆、決断の責任は自分には無いと外部要因に背負わせる。これを無責任と言う。コインを投げたりジャンケンで決めたりするのも一緒。



一方、政界を中心に最近人気の「決断力に富むリーダー」は、「確率から言えば1人選ぶしかない。片方が死ぬのは仕方ない」と結論づけるわけです。「どちらを救うか(見捨てるか)」の選択が正当な物ではなくとも、決断しさえすれば最悪の事態(2人死亡)は避けられるのですから。
ほとんど起きない奇跡を頼りに「決断しない決断」という責任放棄で2人を死なせてしまうより、1人だけでも救う決断をする事には価値がある。

しかし、内心では猛烈に葛藤し、血の涙を流しているかも知れませんが、行動だけ見れば血も涙もない機械のような面があり結果としてBを見捨てているから「Bを殺したのはお前だ!」と批判も受ける。



ま、5%の奇跡を信じるか、非情なる決断で最悪の事態を避けるかは皆さんのお好み次第。
合理的に言えば決断した方がいいんだろうけどね。








さて…これから正義の話をしよう。
正義の話と言っても「お前んトコの電波つながらねぇぞハゲ」とかいう話ではない。



上記の問題において、選択肢は本当に2つなのかって話なのですよ。


薬を運搬中の救急隊の所まで自分で向かえば、漫然と待っているより短時間で落ち合える。毒蛇に足を噛まれているのなら、脚の付け根をヒモで縛って全身に毒が回らないようにしたり、傷口から毒を吸い出したりすれば、薬が無くてもある程度延命できるかも知れない。「1人に注射し、もう1人に脚を毒が回らぬよう縛りつつ、背負って、救急隊が向かってきている方に歩く」とか「2人に注射(ただし85%をAさんに、15%をBさんに)し、毒を吸い出しつつ、大学病院に電話して対処法が無いか聞く」とか、当初の2つの選択肢以外にも何かあるのではないかと。


この、他に方法は無いのか必死で模索する作業、
「出来る事はやりつくした。選択自体が最善かは分からないが、過酷な選択に迫られ必死で対応策を考えた」
と納得する事、この「やりつくした感」こそ、我々が生きる上で最も重要な事ではないかと思うのです。


社会や政治の在り方についても同じで、
「AとB、合理的に考えてAを救うべきです」と結論づける人は
 「とはいえBを見捨てる事も出来ないから、Aを救いつつも、Bを助けるべく模索してみよう」と、
「AとB、どちらを救うか決断できないので、奇跡を待ちましょう」という人は
 「とはいえ5%の奇跡に頼っても仕方ないから、どちらかに軸足を置きましょう。5%の確率が6%になり7%になるよう足掻きましょう」と。




①確実に1人を救う
②5%の奇跡にかける


の二択だと往々にして、現実主義者と理想主義者が「フン、あり得ない夢想に溺れる甘ちゃんめ!」「片方を見捨てるとは何事だ、この冷血漢め!」の対立になりがちで、およそあらゆる社会問題・政治問題において、そういう不毛な光景が見られます。

「①を選択。とはいえ、両方救われるように尽力」
「②を選択。とはいえ、奇跡を漫然と待つだけではない」
という、理想主義的な現実主義者、あるいは、現実主義的な理想主義者である事が重要なのではないかと.

どちらかを選択しつつも、その「決断」に絶対的な正義は無く、どこまでも方法論を模索する絶え間ない作業。
その、うんざりする作業を覚悟しない者が語るジャスティスは、なんと浅いことか。


まぁ平たく言うと、

意識の高いタイプに多い「こっちの方が合理的な選択だろ(ドヤァ」とか
古い腐れサヨクタイプの「理想のために可能性低い選択肢でもいいよね(ドヤァ」とか言ってる奴らは
両方とも短絡バカだから飢えたジャッカルの群れにでも食われてしまえ、という話です。
なんかこう、「現実はAだし、理想はBだと分かってるが、何とかAとBを両立させたい…」ともがく覚悟が無い奴とは話すだけ無駄だわな。


「綾瀬はるかと付き合うか、100億円もらうか」の二択を迫られた時、「100億円は貰いつつ、付き合えなくても、軽くパイタッチぐらいはイケるんじゃないの?ダメ?じゃあ手の甲ならいいんじゃない?ダメ?じゃあ85億だったらどうかな?両立できない?あー、わかったわかった。ツイスターを。ツイスターゲームで自然と接触するのは大丈夫でしょ」と必死で両立を目指す、そんな人間でありたい。



ま、そんなこんなで「ゼゼヒヒ」、やってみれ。
瀕死の2人、薬は1人分…あなたならどうする?


でもさ、ツイスターはアリじゃね?

お出掛け!ゆるふわ日記♪

共産主義は悪魔の思想であります!


さ、そんな話はともかく、お出掛け日記であります。
ゆるふわな日記を書く事で、さも善良な人物のように振舞おうという算段さ。

えー、本日、タイフェス@代々木公園に行ってまいりました。

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入口。第14回だそうで。

昔は「タイ・フードフェスティバル」と呼ばれるイベントで、食い物屋台オンリーだったわけですが、何度もやってる<うちに定着してきたので、食い物以外も含めた総合フェスになった模様。
飲食ブースの他にも企業ブース等も含め149の展示が。

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立ち並ぶ屋台。激混み。
縁日と同じように、買った人は、その辺で座って食うわけですが、あまりにも人が多いので被災地の様な有様に。

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ずらりと。

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ヤム・ウンセン。
春雨のサラダですね。
タイ風の、酸味の効いたピリ辛の味付けで、エビ、イカ、セロリ、キクラゲ、パクチーなどと和えてあり、食欲にターボが掛かるアペタイザー的な一品。

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こちら、お馴染みのトムヤムクンに麺を入れた、トムヤム・ヌードルです。
辛いイメージがあるかも知れませんが、ライムなどを絞った酸味が特徴。
麺はクィティオと呼ばれる米粉の麺ですね。ベトナムのフォーとかと同じく、アジアを感じますね。


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イサーン(タイ東北部の地方)風の腸詰め。
粗挽きの豚肉と香辛料、香草を混ぜて作ったウィンナーで、スパイシー。
しかしアングルによっては卑猥に見えるという…

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こちら何だか分かりませんが、なんか「タイ風お好み焼き」だそうです。
カキを玉子とじにして鉄板でジュージューやり、甘辛いタレをかけてあります。
濃いめの味付けですが、下に敷かれたモヤシ炒めと、上に散らされた刻みネギでサッパリといただけます。

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ステージでは謎のバンドが。
右側のブーちゃんが、なかなか良い声をしていた。
調べてみたところ、「トン&ジェニー」というデュオらしい。
ブーちゃんが「トン」らしい。そりゃあな。「ジェニー」じゃねぇよな。

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人が集まるイベントなので、タイとは一切関係ない屋台も。

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タイ直送のフルーツなども販売されてましたが、マンゴーも最近は高級化路線を目指してるようで、マンゴー名人マノップさんの完熟マンゴーを通常の品より若干高値で売ってました。
マノップって誰だよ。
まぁ、右の写真の人らしいんですけども…

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そして寺院ブース
たぶんタイでは高名なお寺さんなのだろうが、こういうのに出展するとは…
出し物は「1分瞑想体験」でした。

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日本人出家体験募集。

航空券以外は15,000円のみで出家できるらしく、破格であります。
誰が行くねん。



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隣にも寺。
こちらは何か高僧らしき人がいらっしゃいました。
何もしてませんでした。


他にもNGOブースやら民芸品やら。
先程も書きました通り、もともと「フード」フェスティバルだったわけですが、こういうタイ全般押しの背景にある物は何かっつーと、日本社会におけるタイ文化の定着度だと思うんよ。
もはやトムヤムクンは誰でも知ってる、シンハービールも飲んだことある、バンコク観光に行った事もある…ってな感じで、少なくとも「得体のしれない発展途上国」ではなくなったと。これは、例えば「ナイジェリア料理って食った事ある?」とか「カザフスタンの首都ってどこ?」みたいな国と比べると、日本への浸透ぶりが凄いわけです。


で、こちらのブースなんですけども、カタカナで、そのまま料理名を記載。
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単に「店員にとってタイ語の料理名の方が分かりやすい」とか「日本語の対訳を考えるのが面倒」って可能性はありますが、一種の「日本人は、あらかたタイ料理知ってんだろ?」という前提で、トムヤンクンやパッタイなどと比べると若干マイナーな料理をチョイスし、タイ語そのままの表記をすると。自信の表れのような気もします(適当)


てなわけで、十数年間、官民そろって地道にやると、このぐらい「タイ文化」が浸透するというね。
クールジャパン、まずはコミケやニコニコ、コスプレ大会を地道に延々やり続けて「マイナー作品も知ってるよ」ってぐらいになったら、ようやく、タイの高僧よろしく「ド日本」の文化を輸出できるのではないか。
逆に言えば、そんぐらいやらないと浸透しないのではないか。


と、いかにも社会派っぽく〆ようと思いましたが、こんなの後付けの話でして、タイフェスで感じた事は「サンオイル塗って身体を焼いてるリア充とかがいてウゼェ」という一点に尽きます。

隕石が頭部を直撃すればいいのに。


おしまい




「場です」とかいう話

食べログ問題について長文書いたんだけど、イケハヤメソッドで書いてたら1万2000字ぐらいのクッソつまんねぇ文章になったので掲載やめます。
ブログの難しさってアレだな、「相手が、どのぐらい事態を把握してるか」の想定が微妙というか、「どこまで説明すりゃいいんだ?」と無間地獄に陥る点というか…


「食べログは2010年から2011年の佐賀県の事例なども」とかいう時に、そん時の論議や自体の流れを紹介してくと、とんでもない長さになって読みにくい。リンク貼るにしても、程度問題があるわな。


結局
1.「場です」は通用しない。投稿は投稿者の行動だが、掲載・削除を管理し利益を得ている者にも責任が。
2.アルジェリア事件で意識された「書かれない権利」。「書く権利」を潰す事はできないが、個別交渉は可能。
3.食べログ、「内容に絶対の自信を持ってます」とか「どんな被害があっても表現の自由を守ります」と言い切れないなら、削除交渉に応じるしかねぇんじゃねぇの…


という話です、はい。

リンクを覚えた

こうすれば
リンク貼れるんだべ?

そもそも

ブログの使い方が分かんないし目的も定まってません。




色々justice

練習してみるテスト

どうでしょう

意志が無いので

道は通じないと思います
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