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メモ


時間が無いので多くは書けないが、最低限抑えておくべきことだけ、ここにメモっておく。


1.福島県はデカイ

東西166kmというのは、東京都庁と起点にすれば松本(長野県)や十日町(新潟県)に達する距離。
京都駅を起点にすれば―湖西市(静岡県)に達する。原発の真横にある畑と、東京-松本ぐらい離れた畑を「福島県産は食えない」で括るのは馬鹿げたことだ。
(ちなみに、いわき市も南北51kmある。都庁から山梨県上野原市・池袋から群馬県館林市ぐらいの距離だ)
そもそも、放射能は同心円状に広がるわけではない(だからSPEEDIが必要だった!)し、行政区画なんて一切関係ない。



2.環境や製法によって色々違う

露地物とハウスじゃ環境が違う(後者は放射性物質を帯びた粉塵つかないでしょ)。
ましてや、屋内で作る物はまったく状況が異なる。
露地物だって、汚染水をどう防ぐか、カリウムゼオライトの使用をどうするか、根を食う物か、茎を食う物か、葉を食う物か、果実を食う物かによって異なる。また、野菜は土壌の栄養素を全て吸って、自分が成育した後は不毛の地にしてしまうわけではない。土壌の養分の、ごく一部を必要に応じて吸収するのだ。この先は省略。
こうした違いを考えず全て「福島県産は食えない」で括るのは馬鹿げたことだ。




3.検査のあり方

福島県産のコメは全袋検査している。ベルトコンベア式の放射性セシウム濃度検査器やNaIシンチレーションスペクトロメーター等でセシウム134とセシウム137の合計値を測定し、「疑わしきは罰する」の主義で、「ひょっとしたら危ういもの」はゲルマニウム半導体検出器で詳細に検査する。その結果、暫定基準の100bq/kgを超えたコメは出荷停止となる。
昨年(2012年)のコメは、1033万6400件の検査を経て、71件が「基準値超え」となった。要は、キッチリ検査してダメな物は水際で阻止してるのだ。
(なお、リンゴに関して同様のことをやってる町もあります)

では、コメ以外はどうか?
その答えが、これだわな。

小川キノコ園の検査

放射性物質の検査は、レジでバーコードに通すように出来るものではない。
可食部を粉砕し、満遍なく詰め、ペーストのような状態にし、それで検査するしかない(当然、検査後に出荷することは出来ない。もはや粉々なんだから)。知らん顔して出荷することだってできるが、そういう事をやらずに、なおかつ国の暫定基準値(1kgあたり100bq)を大幅に下回る5bqまで測定している。これはもう、測定器の限界だ。その結果がコレです。

ちなみに平成24年度の結果23年度の結果もある。



4.検査の信憑性とは

これだけ言っても信用できないという人もいるかもしれない。
言わんとすることは分かる。原発事故以降、国や役所や大企業なんて信頼できなくなったわな。ましてや生産者の自主検査なんて・・・と思うのならパルシステムの検査結果を見てくれ。

食品の安全性には、すんげぇうるせえ組織だ。彼らが「小川キノコ園の自主検査?はぁ、それは結構ですが、我々は我々で調べますよ」と調べた結果「検出されず」と認定してるわけですよ。

まぁ、それでもアレだという事になると柏まで行って調べるしかないな



5.反原発と、福島エンガチョ論者は別

原発は、甚大なる被害を生み、この国のガバナンスの不完全さを露呈させ、安全神話を崩壊させた。
何を信じて良いのか、誰の言葉を聴けば良いのか分からずに混乱し、こんな事になるのなら原発は廃止すべきだとの機運が盛り上がった。そうした声が高まるのは当然のことだと思う。食品の安全性を求める声が高まり、警戒心が強くなるのも当たり前のことだ。

だが、その中で必死で安心を担保するための努力を続けても、
「どんな調査しても、どんな安全結果が出ても、福島県産は問答無用でゴミ箱行きだ」
というなら、それはもはや反原発でも反被曝でもない何かだ。川の向こうはケガレの地だとする発想と似た何か。


原発事故が起こると大変だなんてことは福島の生産者が一番骨身にしみて感じている。
その中で安心の回復のために、事故後の日々を必死で立て直しているのだから、消費者として歓迎しようではないか。

根拠の無い福島エンガチョ論は、もうやめよう。



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【速報】俺のエリンギ、収穫&発送される

やあ、諸君。

遂に…遂にアレだ!

もはや説明は不要だろう。画像を見るがよい!


2013年6月4日の培地づくりからスタートして、はや50日間。
小川キノコ園さまの御尽力により雄々しくそびえ立つ俺のエリンギが、これだ!
収穫1

すごく…大きいです…

清浄なオガで作られた培地、高温殺菌による衛生管理、放冷を経て最適な温度で実施された接種、温度と湿度を管理され専用の部屋で行われた培養、最良の時期に実施された菌かき、一つ一つの生育状況を見ながら行われた芽出し、そして仕上げの生育。整った環境と優れたノウハウ、そしてキノコ園スタッフの情熱が作り上げたのが、この雄々しさに凝縮されている。
無論、小川キノコ園のエリンギは見てくれだけではなく、シャッキリポンと口の中で跳ねる食感と、芳醇な風味が合わさった珠玉の逸品である事は言うまでもない。



さあ、いよいよ収穫だ!



スッ収穫2



そぉいっ!(ブチッ!)
収穫3


作業は全て手で行われる。
エリンギの大きさや生育状況はモノによって異なるので、熟練のスタッフがエリンギを傷つけないように巧みな手さばきで収穫していくのである。中央部にあるような大きめのエリンギは単体で出荷され、周囲の小さなエリンギは「ふぞろいなエリンギたち」としてセットで売られる。
どちらも、優れた歯ごたえと味わい、香り等を持つ逸品だ。



完了!
収穫4



そして今回は特別に、俺のエリンギと50日間を共にした名札も一緒にパッキングしてもらった。
名実ともに俺のエリンギである。

見よ!この麗しさを……!
収穫5


ってなわけでね、大満足でございます。
小川キノコ園の皆様におかれましては、お忙しい中、実演や写真撮影などに御協力くださり、お手数をお掛けした事かと思います。この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。まぁ、ここでお礼の言葉を述べたところで、そもそもの話として、俺の糞ブログなんぞ読んでないんじゃねぇかって感じはするが…



さて、収穫した以上は、食うわけだ。
しかしながら、自分のエリンギを自分で食うってのも、なんだかアレなので、折角だから、誰かに食べていただこうと思ったのですよ。
そんな時、自分の脳裏に、海水パンツで猛烈にダンスをする男の姿が浮かびました。

彼を陥落させられれば、彼が「美味い。それに、ここのエリンギは安心して食える」と言えば、何よりも破壊力のあるPRになるだろうと。完璧だろうと。


ただ「どう考えても無理」「そもそも会った事ないし」という問題に加え、「本人はともかく、周囲の人が許さないのでは」などの三重苦により断念せざるを得ませんでした。
しかも、今や議員さんですからねぇ。立場上、贈り物とか、しにくいよね。


という中で、誰か食ってくれそうな人はいないか。
福島の明日に長期的な視野を持って向き合い、「事故後の日常」を生きる福島の息吹を感じ、脱原発の動きを福島エンガチョ論に回収する事を許さない、そういう人物はいないか。出来れば飲食店を経営していたり、己の言葉を社会に届けられる能力を持った人が良い。

ハハハ、そんな何拍子も揃った人物、いるわけが…・・・

完成

い、いた~~!!!


電話:
「あ、小川キノコ園さんですか?
 ええ、はいはい。ありがとうございます、長いこと協力してくださいまして。
 で、本日収穫したエリンギなんですけどね、ちょっと、宛先をですね。
 はい、俺の自宅じゃなくて。いまメールしますんで。
 先方への連絡?いえ、してませんけど…多分、受け取るんじゃないでしょうかね。多分ね。

 とにかく、送りつけちゃいましょう。
 たぶん何とかなります。・・・食ってくれるんじゃないすかねぇ?たぶん…。
 ま、とにかく送っちゃいましょう。ええ、はい。さっきの宛先に。」










ドーン! どや、送ったったで~!< 収穫6




明日、到着予定である。
食ってくれるかなぁ……





てなわけで諸君、明日を待て。



超すばらしい本
    ↓


【速報】 俺のエリンギ、本日収穫へ 

やあ、汝ら。

えりんぎブログへようこそ。


これまで継続的に御報告していた通り、福島県いわき市の小川キノコ園さまの御厚意で、俺のエリンギを育てていただいておるわけですが、35日間に及ぶ培養過程を経て、急速に生育が進んでおります。

正直、培養過程はキツかった…
小川キノコ園の社長夫人も「見た目では、正直、あまり違いが分からないんですよ…」と仰っていたが、密封されたビンの中で菌糸の繁殖待ちだったので、1週間おきに見れば若干の違いが分からなくもないが、毎日見ても、ぜんぜん違いが分からないわけですよ。
俺のエリンギの成長が見えない中、小川えりんぎちゃんだけがドンドン成長していく日々。


えりんぎ女子高生   →  えりんぎでかくなる

なんせ相手は、IT産業をも凌駕する本物のドッグイヤーなので、めちゃくちゃ成長が早い。2か月も経つと、抱きかかえられないレベルに成長するわけです。
(なお、えりんぎちゃんは雑種。ご主人いわく「柴とか色々入ってると思うけど、そこそこデカくなるのでは」との事。)
いったい、どこまで育つのか楽しみではある。



と、まぁ、鳥取犬の成長ぶりに水をあけられていた俺のエリンギでありますが、いよいよ生育も佳境!
いまや福島県いわき市は、革命状勢であります!
怒涛の生育ぶりを見よ!


<7月11日>


培養完了!「菌かき」を経て「芽出し室」へ。
①
①36日間を過ごした培養室を出て「菌かき」の工程へ。
 手前の、名札が掛かっているのが俺のエリンギである。
 「菌かき」とは、新しくキノコを発生させる面(床面)を作るため、元種を抜き取る作業のこと。
 この作業をしないと、形の悪い変形キノコになってしまうので、重要な工程である。



②     ③     ④
ビンをケースごと流し、キャップを取り、菌かきし、ビンを逆さに立てる(倒立)
 というのが、菌かき工程の作業順序である。左端は、菌かき作業用の機械。
 2枚目の画像は、菌かきの使用前/使用後。菌をかき取られたビンは培地が茶色く見えている。
 3枚目の画像は、菌かきの済んだ俺のエリンギ生育ビンが倒立させられたところ。

 倒立させる理由は「空気中の雑菌がビンの中に入るのを防ぐとともに、乾燥を防ぐため」とのこと。
 こうして、俺のえりんぎビンは倒立されて、「初期芽出し室」に入っていった…
 




<7月20日>



小さな芽が出た。
⑤

①これが芽出し室だ!俺のエリンギは中央に。
 「芽出し」とは、キノコの元になる原基(菌糸の集合体)を作り、芽を出させること。
 要は、キノコの赤ちゃんを成長させる、最初の段階である。



⑥
②今は、まだエノキぐらいの大きさだが、エリンギのカサの部分が出来ているのが分かる。
 6月4日にスタートし、7月11日に菌かき&芽出し室入りした、兄弟エリンギたちと生育を競う俺のエリンギ。
 がんばれ!





<7月21日>


ドン引きするほど一気に成長している。
⑦
⑧

きのう(7月20日)jは、紅茶キノコみたいな、カスピ海ヨーグルトみたいな、「なんか白くてモコモコした物体」でしかなかったが、一挙に「きのこっぽい姿」になってきた。

そして更に。




<7月22日>



やらないか。

⑨
⑩

昨日よりさらに生育が進み、もはや「全裸中年男性はサウナに突入すると己のエリンギを」というようなネタが冗談では済まなくなるほどのサイズとなる。
「後期芽出し」のあと、エリンギは急速に成長し、1日に1センチ、早いものだと1.5センチも伸びるそうで。
 
で、俺のエリンギは特別に生育の良い部類だったらしく、選別作業により、同じ日にスタートした兄弟エリンギたちより一歩先に、「芽出し室」から「生育室」に移された。

まさに、エリンギ界のエリート、飛び級である!(ドヤァ…






<7月23日>


すごく…大きいです…。


生育723単

さすが俺のエリンギ、天を突くような怒張を見せつけているではないか!


あまりの生育ぶりに、各方面から怒涛の反響が。

ウォールストリート・ジャーナル:「信じられない、とてもではないが生育を続行できるような状況ではない」
いわき漁港(どこだよ)の漁師 :「ありがとう小川キノコ園さん、それこそ俺達が一番食べたかったエリンギだよ」
居酒屋創業者の参院議員   :「人は感動とエリンギを食べて生きていける」
いわき市・小川キノコ園の皆様 :「じゃ、明日あたり収穫って事で」



てなわけで、本日7月24日、収穫であります。

          


収穫したら、当然食うわけだけどね。
さあ、どうしようかな。

日常

やあ、うぬども。
参院選、終わりましたね。


朕も期日前投票に行き「さしこ」って書いて投票したのですが、CDを買い忘れたので無効票になってるかも知れません。本当に選挙管理委員会というのは頭の固い奴らばかりですね。「ネット選挙解禁」なんて聞くと、こちらとしては、2001年にアメリカ・TIME誌が「Person of the year」のネット投票(首位の人物は年末特大号の表紙に)を受け付けたところ、当初は2001年9月11日のテロを受けてウサマ・ビンラディンが首位だったのに、日本人が大挙して「田代まさし」と投票しまくって1位になってしまい「このアンケートぜんぶ無効」とされた、あの事件を思い出して盛り上がってしまうじゃありませんか。こちとら「後藤ユウキ」(政党:EE.JUMP)って書く準備は整っていたというのに、フタを開けてみれば「街頭演説やチラシだけでなく、ネットで政策を訴えたりしてもいいですよ」という程度の話でして、全然自由度が高くありません。どのぐらい自由度が低いかというと、何だかんだ言ってデート中の会話を三択で選ばなければならない、ときメモ2ぐらい自由度が低い。その辺を踏まえて、あらためて言わせてもらいますが、ほむらちゃんが好きです。

赤井さん


まぁ、選挙に関してはですね、どこの政党が勝って誰が当選しようとも、今後その方々が国民の声を吸い上げて議論を深めて行ってくれれば良いのですが、被災地復興や原発のあり方をめぐる議論に関して一つだけ言わせていただくとすれば、「我々は既に、その後の『日常』を生きている」という点について御一考いただければと思います。
確かに震災は東日本全域に襲い掛かった歴史的災禍で、原発事故は重大かつ深刻な問題として我々の社会に警鐘を鳴らす出来事でありました。しかし、それはもう、すでに起きちゃったのですから、そっから先どうすんべ、という議論を、そろそろ進めるべきじゃねーかと思うのです。

例えばですね、バブル崩壊は、すでに起きちゃった出来事であります。
なんか色々あると思います。プラザ合意で円高になってウンヌン、貸し出しまくったら自己資本比率がウンヌン、不動産取引規制がウンヌン。社会の舵取りがどこでどうなったかを検証する事は勿論重要で、責任を追及する事も重要ですが、もっと重要なのは、バブル崩壊後の日常をどう立て直すかという点だと思うのですよ。
アメリカと戦争して負けました、何が原因で誰に責任あるかは、今もなお議論が続いております。その議論は議論で良いのですが、「とりあえず、これからどうしよう?」という、敗戦後という日常を生きる事で、我々は世界に冠たる経済大国として再起したのではなかったか。
いわんや、震災をや。
無かった事にするのではなく、忘れ去るのでもない。政治的イシューに関しては賛成も反対もある中で、「その後の日常」をどう考え、長い道のりをいかに歩んでいくかというアレをナニしないとアレなんじゃないでしょうか。


ま、その辺はどうでも良いんですけど、エリンギが成長したので御報告。




616.jpg  619.jpg  0625.jpg  702.jpg 709.jpg

左から順に6/16、6/19、6/25、7/2、7/9。
黒っぽい部分が、土台となる培地で、白い部分がエリンギの素となる菌糸であります。
6月5日の培養開始以来、日を追うごとに上から白っぽい部分が広がり、「満期」となる35日目を目前にした7月9日には、全体が真っ白になっております。

この段階に至るまで、雑菌が一切入らぬよう殺菌されたビンのフタは決して開けてはなりません。
また、適切な温度と湿度で厳重に管理され、衛生的で風味の良いエリンギを生育するのであります。
こちらが培養室の画像。湿度を制御するシステムにより、加湿が行われております。

培養室空調1


と、今日の所はここまで。
なぜ淡々と書くにとどめたかと言うと、さっき書いた文章が某居酒屋チェーンや、某メロリンQから告訴されるんじゃねぇかと思うような内容だったため「いかん、もっと淡々と書いて毒っ気を無くそう」と思ったら、存外つまんねえ文章になり、こんなのだったら淡々と書いた方がマシだわ、と考えたためです。「暴君ロイド・和民音ミキ」っていうボカロが歌を唄う内容だったんですけど、僕の尊敬する居酒屋チェーン創業者の方とは一切関係ありませんし、この文章自体、お蔵入りです。
ワタシ馬鹿よね、お馬鹿さんよね。


      






じゃあの。




        「で、キノコまだー?」
erinngi.jpg


ブログ再開(プレ)


こんばんは、汝ら。
お久しぶりですね、うぬども。

えー、ここんとこ暫く、多忙につきブログ更新をさぼっていました。意欲はあったんですけどね、仕事とか、Twitterとか、今更ときメモ2とか、Twitterとか、何度もやったのにときメモ2とか、久しぶりにときメモ2とか、あるいは、既にコンプリートしたのにときメモ2とか、とにかく多忙だったんです。察してください。ほむらちゃんが好きです。
ほむら

いやー、ときメモ2ね、10年ぐらい前のゲームとは言え、やり始めると止まらんね。どんだけバカにしてても、既にやった事あるし今さら…とか言っててもハマるね。大体ですね、おかしな話なんですよ。モテ気分を味わうためにゲームやってんのに、ゲームの中ですらモテないというね、そのジレンマが凄いわけです。そこで「ああ、こんなゲームやらなくていいや」と止めて現実モテを目指せばいいんだけど、既にその頃には魔力に引き込まれておりまして「とりあえずゲームの中でモテよう」と思いはじめるとですね、ゲームの中では確かにモテを味わえるんですが、現実が大変な事になって行くというね、もうこれ手を出した時点で人生終わるんですよ。人生終わるけど、やりたい。なんですかこれ、失恋レストランですか。シミケンですか。恐ろしい恐ろしい、人間やめますか、ときメモやめますか。


そんな話はどうでも良いんです。エリンギの話をします。



さてさて、私が一歩も前に進まない泥沼のように自堕落な日々を貪っておる中、いわきと鳥取のWエリンギィズは着々と育っておりました。
最初は、こんな感じの目も開いてないような仔犬だった小川えりんぎちゃん
えりんぎタオル寝

今ではだいぶ大きくなり、お気に入りの秘密基地(衣類ケースなど)に寝転がるのもやっと、といった感があります。

えりんぎ成長




ご主人は、最初の頃あまり餌を食べないえりんぎちゃんを心配していたそうですが、今では、お気に入りのオモチャ(アライグマか何かが動いているように見えて、わんこの本能をくすぐられる模様)と元気よく戯れ、寝る時も肌身離さず掴んでいるほどのヤンチャぶりを見せておるようです。
えりんぎおもちゃ


いずれ、身体健康かつ意欲に満ちた鳥取犬(ベドウィンの旅に同行。ヒトコブとフタコブがいる)に育ってくれる事でしょう。



ちなみに、えりんぎちゃんは鳥取で一番フォロワーの多いアルファ鳥取ツイッタラーを目指しているようでして、目下、もはや休眠アカウントと化している鳥取市長超えを狙っているものの、いかんせん鳥取の人口の少なさゆえに、田舎の町議会選の如く少ないパイを奪い合う構図になっております。ここは一つ、非鳥取クラスタ、いわば、とっとらない人々の力で是非、「市長超え」を達成させてあげて下さい。


さて、マスコット犬・えりんぎちゃんがスクスクと成長する中、いわき市・小川キノコ園では、俺のエリンギがスクスクと成長し、重大局面を迎えていた。


もはや状況を覚えてない人がほとんどだろうから、ここまでの流れを簡単にプレイバックしてみましょう。


①6月4日、厳選された安全なオガなどで、エリンギ培養の下地となる「培地」を作り、機械でビン詰め。
 高温の殺菌釜に入れ、キノコと関係の無い菌を殺菌する。
培地作り 培地をビンに詰める 仕込みの済んだビン 殺菌釜に入れる



②6月5日、高温殺菌した培地入りビンを一晩寝かせて放冷
 エリンギのタネを植え付ける「接種」に最適な20℃まで下がったら接種作業をし、培養の過程へ。
放冷室→接種室  接種作業2  接種が終わり培養室に入りました



③で、この培養には、35日間もの日数を要する。そう、まるで恋のように時間をかけてね…
 クリーンに管理された環境の工場内で、適正な温度と湿度を保ち続け、じっくり育てるのである。
 日を追うごとに、徐々に上の方から、エリンギの素となる白い菌糸が培養されていくのが分かる。

6①俺エリンギ 7①俺エリンギ 8①俺エリンギ 上から徐々に



④タカシ




⑤ちなみに、こちらは生育状況別に並べた物。俺のエリンギの兄弟子たちが並んでいる。
 このように、上から順にエリンギの白い菌糸が充満し、全体が真っ白になるまで決してフタを取ってはならない。
 他の雑菌が入ってしまうので、ひたすら密封した環境で、深窓の令嬢のように大事に育むのだ。
613岡田様



⑥ 「きのこ、まだ~?」

えりんぎお座り中
エリンギの培養を待つ間、えりんぎちゃんがお座りを覚えるなどガンガン成長していった。



と、まぁ、ここまでがプレイバックである。
次回が本チャンだ。

括目して待て。


俺は、今から、ときメモ2をやるので。



ブログ更新!

ダメだわ。

ねみぃわ。


また今度な
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岡田ぱみゅぱみゅ

Author:岡田ぱみゅぱみゅ
テスト運用中

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