FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八月攻勢 その1

お久しぶりですね、汝ら。

ここしばらく更新をサボっておりました。
というか自分がブログやってる事を忘れておりました。まぁ、ちょっとした夏バテにより、疲れがたまった事が原因じゃないかと思います。ここは、やはり疲労をポンッと飛ばさなければなりませんね。YAHYAHYAH!

ムスビ
(僕はこの瞳で嘘をつく)



さて、そんな中、いわき状勢は風雲急。激烈なる八月攻勢の火蓋が切って落とされ、もはや、いわき市は革命状勢であります!いや、革命ってほどではないです!ごめん、言いすぎた!脱ぎます!お詫びに脱げばいいんでしょう!さあ、好きにしなさいよ!
具体的に何があったかをザッと振り返りますと、まず、砂の王国で暮らす鳥取犬・えりんぎちゃんの予防接種が終わり、はじめてのお散歩が実施されました。これまで、好奇心いっぱいなのに、お庭しか歩けなかったため、元気を持て余しておもちゃ狩りに精を出すなどしていたえりんぎちゃんですが、遂に大いなる大地へと踏み出しました。


えりんぎちゃん成長過程 
①お庭のさんぽしか出来なかった頃
えりんぎ大地に立つ

②有り余るパッションを、おもちゃ狩りにぶつけてた頃
えりんぎおもちゃ

③おさんぽ開始。自然豊かな鳥取で、のびのびと成長している。
えりんぎ散歩1


なお、御主人いわく「夏の鳥取砂丘は、犬なら3分で倒れる」との事で、えりんぎちゃんは、もう少し大きくなるまで待つ必要があるみたいです。成長して、背中にコブが出てきたりしたら、ベドウィンの旅の友としてキャラバンの荷物を背負いオアシスの都市間で交易する上で色々と活躍してくれるでしょう。




次に8月1日「きせんと」">「きせんと」がOPEN。

バジルチキンやスモークサーモン、イカ&ペッパーを練り込んだイタリア~ンなかまぼこ『ボーノ棒』から、厳選された素材を職人が摺り澱粉を一切使わずに仕上げた至高の逸品魚さし(水産庁長官賞受賞)』などの王道まで幅広く扱っている小名浜の「貴千」が、地元の生産者とのコラボ商品を販売するサイトである。
貴千「と」他の生産者が組むという事で「きせんと」ってサイト名なのだが、これまた、組んでる生産者も実力派揃いで、初回は知る人ぞ知る『ファーム白石』とのコラボである。

俺はお会いした事がなく、一方的に存じ上げてるだけなのだが、「この人、農業やってなかったら格闘家になってたんじゃねぇかな」と思われるような兄さんが、顔つき・体つきからは想像もつかないほど繊細な気配りで自然農法の野菜を作っている農場である。で、それを使って、地元で店を開く腕自慢のシェフとドレッシングを開発、そのドレッシングを採れたての野菜に掛けるのだから、そりゃ美味いはずである。

というような「ファーム白石の品は、こんなに美味い!美味さの秘密は…」的な読み物としても「きせんと」は楽しめるサイトであるが、良く読んでみると「貴千と、A社」のサイトなのに貴千自身の宣伝が殆ど無い点が、このサイトの革新性である。このサイト作ってる小松理虔さんは、このように色々とコラムを書いてたりもするほか、地元の謎集団で謎イベントをバシバシと行っているヤリ手であるが、「きせんと」に関しては自分で取材に行って自分で「記事」を書いてしまっているという点で、もはや普通の商売というよりも「地元の美味いもんリサーチャー」と化している。なお、そのフットワークの軽さは夜の街にも及ぶと聞く。まあ何と言っても、どんな状況下でも天下獲りに向けた野望を抱いているのが良い。




そして8月2日、ついに東京は五反田・ゲンロンカフェにて小川キノコ園のエリンギと貴千のカマボコがお目見えしたのである。この日のイベントは、東浩紀×久田将義、そして司会・津田大介という三者揃い踏みでズバリ「福島第一原発観光地化計画は“正しい”のか」を問う試みであった。
事故から27年を経たチェルノブイリでは「語り継ぐ事への試み」として積極的に情報が公開され、全てをオープンにした上で、「事故を知らない世代や、政治や社会に興味のない人に何をどう伝えるか」「興味本位で来た者にすら門戸を開き、何かの気づきを与えられるか」という試みがなされているのは、この本で紹介されている通りだ。

しかし、お固い博物館を作ったり、毒にも薬にもならないような漫然とした展示や、教条的なスタディツアーと異なり、「たとえ興味本位や悪ふざけで来たような連中にも門戸を開き、何かを伝えるべく取り組もう」「小うるさい学習ツアーや通り一遍の視察ではなく、“観に行きたい!”“ついでに近所で遊びたい!”と思わせるほどに踏み込んだ形を」という提言には、現在の状況下では反対論も根強い。それを徹底的に討論しようではないか……というイベントであった。






で、小川キノコ園さんに「・・・というイベントが8月2日にあり、その日に合わせゲンロンカフェでエリンギを出すそうです。かなり緊迫した空気になるかも知れませんが…」と連絡したところ、「うちの息子が、そのイベントに興味を持って、チケットを買ったみたいで…」との御返事があり、それは素晴らしいと小川キノコ園の御曹司(エリンギ王子)に連絡。当日はお店の中で小川キノコ園の名刺を配るなど、お客さんへの売り込みに余念が無かった模様。


東さんの御配慮により、登壇した王子がイベントに先立ってエリンギをPR。
 東 「ずばり、このエリンギの魅力は?」
 王子「えっと…エリンギって言うと下ネタしか思い浮かばないんですけど、あの~」


スゲェ、エリンギ王子、大物だ。
まさか、これから福島の今後に関して交わされる激論を観にきた百名近い観客が緊迫感を醸し出す中で、第一声が「エリンギ下ネタ」とは。
さらに、これがしっかりニコ生で中継されていたため、遠く福島県いわき市でニコ生中継を見ていたお母様(社長夫人)が愕然とするという事態が発生しておったようです。あまつさえ、後日、電話で社長夫人に「すみません、本当にバカな事ばかり言う息子で…」と俺が謝られる始末。


いや社長夫人、申し訳ありません。実はエリンギ王子、小川キノコ園と私が接点を持つ前から、全裸中年男性ネタなどを通じ私を知っておったようで、徐々に悪い影響を与えてしまったかもしれません。
壇上では、品質や安全性の面に関する絶対の自信を語り、不安など微塵もないと胸を張っていた王子でありますが、Twitterアカウントの親バレは実に不安らしく、現在、私とフォロー関係にありません。もし親バレしたら「何なの、このロクでもないタイムラインは!」と、あの震災を上回る激震が家庭内を走る危険性があるため、メインアカウントは潜伏しておるようです。なんという万全の管理!このエピソードひとつをとっても、小川キノコ園のリスク管理がいかに優れているかお分かり頂けると思います。てか多分、そのうち別のアカウントを作ると思います。


いや、「まずは面白がって楽しんでもらえばいいと思う。自分達から情報発信だけしても、その情報に興味を持ってもらわないと響かない」「自分は、今後ネットでも、あるいは飲食店の店頭などでも、そうやって盛り上げていけるような事を考えたい。ただ、最も消費者として重要な、“家庭の台所を預かる主婦”などは、いまだ福島県産というだけで警戒する人が多い。それを今後、何とかしていく事を考えないと…」とか語る、非常に意欲的で真摯な若者なんですよ?ただ、しょうもない人間を多数フォローしてしまっているので「中年男性は全裸で六本木ヒルズに突入すると“ワシが茂木健一郎じゃあ!全裸は脳が活性化するんじゃ!”と叫び」的な、地獄のようなタイムラインになってるだけで。


と、まあ、そんな感じで始まったトークイベント「福島第一原発観光地化計画は“正しい”のか?」@ゲンロンカフェ。以前、久田さんが「なにが観光地化じゃ!現場の実情を知らんインテリ野郎め!」的な反論(こんな言い回しじゃねぇけど、大体そんな内容)をしていたため、ゲンロンカフェが肉体言語カフェになり血の雨が降る一夜になるかと思ったが、冒頭に「この会場は、7万5000円徴収したりしない?」と、ターゲットが別の所に。




ま、イベントを受けて、ダークツーリズムや福島第一原発観光地化計画に受けた印象などについては、後日。




翌8月3日もゲンロンカフェの厚意により「開店半年記念のビアホールイベントやるから、エリンギとカマボコ出しましょう」ってな事で、エリンギのソテーや、ボーノ棒、カツオのタタキ風など、いわきが誇る御自慢の名品がメニューに並び、ご好評をいただいたようであります。イヤッホゥゥゥ!



で、8月5日には、先に紹介した「きせんと」において、貴千×小川キノコ園のセットを販売開始。歯ごたえシャッキリポンで噛めば噛むほどキノコの風味がじわっと広がるエリンギも食べたいし、カクテキ風の旨辛エリンギお惣菜も食べたいし、ボーノ棒を食って「ボーノ!」な体験もしたいし、風味豊かな焼きかまぼこも……ってな方にオススメである。
そして再び、小松理虔氏の「地元うまいもんレポート」の筆が冴え渡っている。そうなんだよ、水分と歯ごたえが、全然違うんだよ。


さらに小名浜の特攻隊長・貴千は、JR上野駅の「のもの」にも出品。実は7月にも葛西のヨーカドーに出店しファミリー層の開拓に挑むなど、東京都1200万人、首都圏4000万人の巨大市場攻略に向け果敢に挑んでいる。いずれアレですよ、フリスクみたいに、みんなポケットに忍ばせといて会議中とか電車の待ち時間とかに貴千のカマボコ食って九官鳥が喋ったりしますよ。



ってな感じの8月上旬。
いわきでは、小名浜花火大会で「小名浜特殊浴場組合」がスポンサーになった花火が打ち上げられたり、いわき市民の夏フェス「いわきおどり」が実施されたりと大忙しだったようで。特殊浴場組合がスポンサーの花火なんて、いわきにしか無いのでは…まさにONE and ONLY。世界に一つだけの花火。





それに加えて8月12日、ゲンロン広報室が、いわき市を訪問。小川キノコ園と貴千を訪れ、なにやら魅惑的なはかりごとを行ったようで……たぶん近日中に公開されると思うので、皆様におかれましては、しばしお待ちいただきたい。




・・・・・・と着々と首都攻略が進む中、「あれ?ひょっとしたら、関西も攻めなきゃいけないんじゃね?」という事に気づき、人を介して知り合った、大阪随一の繁華街・ナンバにある某店の経営者に電話。ド深夜にも関わらず、むしろ昼間より元気なんじゃねぇかと思われる声で対応してくれたのは、



書くの疲れたからここまで。


(つづく)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お疲れさま!
スキよ岡ぱみゅ♡

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

小川エリンギにて。

Twitterで、拝見した、いわき市見せる課ツアーに参加してきました。

社長さん、自ら東電と交渉して導入した、300万もする測定器も拝見!

頂いたエリンギは、ソテーし、フランスパンにトマト、レタス、パプリカ、目玉焼きで食しました!
美味しー!( ´ ▽ ` )

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

岡田ぱみゅぱみゅ

Author:岡田ぱみゅぱみゅ
テスト運用中

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。